猿沢池のヤナギ
復活へ16本植樹
来年1~2月
奈良市の猿沢池のほとりで名物の
シダレヤナギの大半が枯れた問題で、奈良県は30日、
来年1~2月に新たに16本を植え、
コンクリート舗装の一部をはがすなどして木が
育ちやすい環境に整備することを決めました。
ヤナギは1960年代には30本あり、
水面に映る姿で観光客の人気を集めてきたが、
キノコの一種・ナラタケ類が寄生して立ち枯れが相次ぎ、
現在は4本にまで減っています。
新たな木は、池の北側に5~6m間隔で植えます。
根が十分に張るようにするため、
植樹帯(幅0.8m 延長約120m)を設けて土を入れ替える。
最終的には30本に増やす予定だという。