宇治の放生院 本尊を初公開
京都府内の寺社など21ヶ所で行われる
「京都非公開文化財特別公開」(11月1日~10日)で、
宇治市の放生院は鎌倉時代後期の作とされる
重要文化財の本尊
「地蔵菩薩立像」(高さ1.9m)を初めて公開します。
像は寄木造で、内部には
聖徳太子が身近に置いた念持仏が納められていると
伝わる。前傾姿勢で右足が約5cm前に出ているのが
特徴で、民衆と共に歩むという意味の表れという。
同院は646年に宇治川に橋が架けられた経緯を
刻む「宇治橋断碑」(重要文化財)なども公開します。
公開は午前9時~午後4時、
大人800円、中高生400円