西実力派のふたり会


来月5日、繁昌亭


正蔵氏と米左氏


林家正蔵氏と桂米左氏、


東西の実力派2人による落語会が


11月5日、


大阪市北区の天満天神繁昌亭で開催されます。


同世代だが、


芸歴では正蔵氏が6年先輩。


だが、東京の大銀座落語祭などで


交流が深まり、


米左氏は


「互いの高座について遠慮なく意見を言い合う。


相性が合うんでしょうね」という。


正蔵氏の演目は、


東京の人情噺の代表作


「文七元結」


米左氏は、


上方でも演じ手の少ない


「土橋萬歳」を初演する。


明るく陽気な正蔵氏、落ち着いた風格のある米左氏。


この芸風の違いが見どころだ。


米左氏は


「正蔵兄さんはタレントのイメージも強いが、


落語への姿勢は真面目で、


寄席をおろそかにしない。見比べていただきたい」と


意気込む。


開演は午後6時半。