大学2、3年向け教員試験
大阪府教育委員会
優秀者 4年の筆記免除
来年度新設
大阪府教育委員会は25日、来年度実施の
「教員チャレンジテスト」(仮称)を
新設することを決めました。
志願者の早期確保が狙いで、成績優秀者には、
本番の採用試験で1次試験の筆記テストを免除します。
府教委によると、全国初の制度という。
府教委によると、今年度に実施した採用試験の志願者数は、
2005年度意向で最少の1万1307人と低迷。
このため、学生の試験機会を増やすとともに、
卒業研究や就職活動で多忙な4年生時の時間を
使いやすくし、志願者数増を使いやすくし、
志願者数増を目指すことにしました。
大学院生や社会人も受け入れられます。
実施時期や、1次試験が免除になる成績の
基準などは今後決めます。
府教委は「学生にとっても、教職への志望を早期に
固められるメリットがあります。
筆記試験の対策時間を、学校ボランティアなど
現場を知る機会に回せるようになるのでは」としています。