競馬・第74回菊花賞(GI)


エピファ完勝 GI初制覇


1番人気のエピファネイアがスタートから3番手につけ、


最後の直線で抜け出して完勝しました。


GI初勝利をクラシック制覇で飾りました。


騎手の福永祐一さんは


菊花賞初優勝。


角居勝彦調教師は2004年のデルタブルース以来の


同レース2勝目。


無念の連続2着 5馬身差で雪辱


皐月賞、日本ダービーとも2着に終わったエピファネイアが、


3歳クラシック最後の菊花賞を5馬身差で制しました。


春から成長を見せつけた。角居調教師が


「春先は感情を表に出していました」と指摘する気性の荒さが


災いし、クラシック制覇にはわずかに届かなかった。


だが、日本ダービー後の放牧と調教で、


「強い気性を内に秘め、我慢できるようになった」と


角居調教師は手応えをつかんでいました。


スタート直後に3番手につけると、


不良の馬場も苦にせず、


勝負所では


「ムチを使うことなく勝てた」と福永選手。


あっという間に抜け出し、最後の直線は一人旅だった。


桜花賞2勝、オークス3勝と牝馬クラシックには


強い福永選手にとっても、


牝馬クラシックを制したのは


初めてで、


「人馬ともに自信になった」


苦しかった春を乗り越え、秋の舞台は実り多きものとなりました。