西武・渡辺監督が退任
5年連続V逸で引責
プロ野球・西武の渡辺久信監督(48)は
15日、今季限りでの退任を表明しました。
同日、埼玉県所沢市内の球団事務所で
記者会見し、
「Aクラスには入ったが、今年で5年(続けて)
優勝できていない。申し訳なく、
自ら責任をとろうと思った」と表明しました。
14日のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージで
ロッテに敗れた後、渡辺監督が、
球団側に退団の意向を伝えたという。
監督6年目の今季は、
1年契約でシーズンに臨んでいました。
渡辺監督は、
就任1年目の2008年に日本一を達成。
09年は4位だったが、
以降は4年連続でAクラス入りを果たしました。
6年目の今季はレギュラーシーズンを8連勝で
締めくくるなど、終盤の追い上げで2位を確保しました。
だが、CSファーストステージで3位のロッテに敗れ、
ファイナルステージ進出はならなかった。
チームは23日から秋季練習を控えており、
球団は今後、OBを中心に後任を選出する方針だ。
渡辺監督は、
6年間を振り返り
「優勝は1回しかできなかったが、みんなに
支えられながら楽しくやれました。
感謝してもしきれない」と話しました。