化学兵器禁止条約
シリア正式加盟
シリアは14日、化学兵器禁止条約の正式な加盟国となった。
これで、今年のノーベル平和賞受賞が決まった
化学兵器禁止機関(OPCW、本部オランダ・ハーグ)が
実施する同条約の加盟国は190ヶ国となりました。
同機関の監視下で来年前半までの化学兵器全廃を
目指すシリアは、
11月1日を期限に化学兵器の生産設備を稼働できない
状態にする作業を進めています。
また、加盟国として
今月27日までに、条約が定める書式に従い、
化学兵器の保有量や種類を改めて
同機関に申告します。