禁錮の代わりに社会奉仕


伊ベルルスコーニ氏


ANSA通信は6日、


脱税の罪で実刑判決が確定した


イタリアのベルルスコーニ元首相(77)の


弁護人の話として、元首相が禁錮刑の代わりに


社会奉仕活動に服する意向だと報じました。


最高裁は今年8月、元首相に対し、


禁錮4年(恩赦法で1年に減刑)の


実刑判決を確定しました。


イタリアでは75歳以上の被告が禁錮2年以下の刑を


受けた場合、原則として収監されない。


その代わり、自宅軟禁か社会奉仕活動のいずれかが


科される。社会奉仕活動の内容は、


公園の清掃や高齢者の介護など様々で、


受刑者によって異なる。


元首相は今月15日までに、どちらを受けるか


選択した上で、裁判所に申請する必要がある。


元首相は、ミラノ郊外にある自宅での軟禁を


選ぶとみられていました。