瀬田川洗堰「全閉」
大阪市長ら感謝
関西広域連合首長会合
滋賀県の嘉田知事は先月21日、
大阪市内で開かれた関西広域連合の首長会合で、
台風18号を巡り、
琵琶湖下流の宇治川や淀川の流量を調整するため、
国土交通省が「瀬田川洗堰」の水門を
41年ぶりに全て閉じる「全閉」したことを説明し、
橋下徹・大阪市長らから感謝される一幕がありました。
橋下市長は「淀川は氾濫しなかった。
上流できちっと水をとどめてくれたからだ。
大阪市民にも上流が被害を受けるかもしれないリスクを
背負って守ってくれたことを市長として発信したい」と
述べました。
瀬田川洗堰の全閉は、
国土交通省近畿地方整備局琵琶湖河川事務所(大津市)が
決定しております。
16日午前2時40分から同日午後2時30分まで
約12時間、続きました。