英検の成績 入試点数に
準1級は満点
大阪府教育委員会は
2017年春から、
実用英語技能検定(英検)などの成績を、
府立高校入試の英語の点数に換算できるようにすることを決めました。
英検準1級なら満点、2級なら80%の点数を与える。
従来通りの試験も行い、点数を選べるようにします。
「使える英語」を身に着けさせる狙いがあるという。
入試に英会話を採り入れることは困難なため、
「聞く」「話す」力を重視した外部試験の活用を決めました。
換算できるのは、英検、大学入試などに使う
「TOEFL」、英国の大学入試で用いる
「IELTS」の3種。
高卒レベルの成績なら80%、
大学生レベルで90~100%の点数を与える。
これらの試験には4000~2万円程度かかります。
また、語学力に優れた
「スーパー・イングリッシュ・ティーチャー(SET)」を公募、
15年度から府立高校6~8校で
TOEFL指導も始めます。