「頭の筋力鍛え長寿に」
読書推進フォーラム
安藤忠雄さん講演
読書推進フォーラム
「人生をひらく読書の力」
(国立青少年教育復興機構。文字・活字文化推進機構主催、
讀賣新聞社共催)が
先月28日、大阪市中央区の大阪会館で開かれ、
約500人が建築家の安藤忠雄さんの講演などを聞き、
読書の楽しさや効果を再確認しました。
元NHKアナウンサーの山根基世さんが
「ごんぎつね」を朗読したのに続き、
東大教授の秋田喜代美さんが、
「子どもの頃の読書は将来の自己肯定感など
全人的能力を培う」などという調査結果を報告しました。
「本を捨てるな」と題して講演した
安藤さんは「子どもの頃は本に触れる機会が少なかったが、
20代後半に読書の喜びを知った」などと語りました。
本を読み返す時は新たに同じ本を購入し、
その時々で引いた線の場所の違いを確認する読書法も披露。
「本を読んで頭の筋力を鍛えて100歳まで頑張って」と
呼びかけました。