防衛指針 14年改定


2プラス2合意 中国を念頭に


日米両政府は3日、外務・防衛担当閣僚による


日米安全保障協議委員会(2プラス2)を


東京都内で開き、自衛隊と米軍の役割分担を定めた


日米防衛協力指針(ガイドライン)を


2014年末までに改定することで合意しました。


中国の海洋進出や北朝鮮の核・ミサイル開発など


日本周辺の緊張が高まる中で、日米の連携を強化する


狙いがあります。


サイバー攻撃への対応など協力範囲の拡大や、


在沖縄米海兵隊のグアム移転を


20年代前半に始めるなど沖縄の基地負担軽減も確認しました。


両政府は、こうした内容を盛り込んだ共同文書を発表しました。