OBAMA SAY-2
追悼式典でオバマ氏
銃乱射防止へ「変わらねば」
オバマ大統領は先月22日、
ワシントンの海軍施設で12人が死亡した銃乱射事件の
追悼式典で演説し、乱射事件の再発を防ぐため、
「我々は変わらねばならない」と訴えました。
大統領は、自らが推進する銃規制強化策が、野党・共和党の
反対で実現の見通しが立たないことを念頭に、
「変化は(ホワイトハウスや連邦議会のある)ワシントンではなく、
米国民から起きるものだ」と述べ、
銃規制を求める世論の高まりが必要との考えを示しました。
また、英国やオーストラリアで乱射事件をきっかけに銃規制が
強化され、効果を上げたことを指摘し、
「米国では、家族の痛ましいインタビューが報じられても
何も起こらない」
「我々はこんな状態を受け入れられない」と述べ、
米国の現状を嘆いたという。
この問題は、大変深刻でNewsで聞く度に
「米国」の銃に対する「考え方」の違いに驚かされる。
大きな国で、移民の数も多く
何よりも「銃文化」の歴史が長く、根深いからだ。
映画で「痛快活劇」エンターテインメントを楽しんでる現実と
一般で「乱射」されるこの痛ましい現実との狭間で
米国民は、何を思うのか?
日本人の一人としても深く考えさせられました。