1300年カレー(奈良県)
「奈良時代、都にあった食材だけでカレーを作ってみよう」
そんな思いつきから、奈良市のレストラン
「RAHOTSU(ラホツ)」が、
文献などで使える食材を探しだし、
6年がかりで商品化。
平城遷都1300年の2010年に発売したところ、
ユニークな土産物として注目を浴びました。
スパイスは、正倉院に残る史料や、
木簡の記載などを参考に、
コショウやウコンを用いました。
サンショウも加え、ピリリとした辛味を利かせています。
現代のカレーに入れるタマネギやトマトの代わりに、
干しシイタケやナスのペースト、酒かすが甘みやコクを
醸し出す。具はレンコンやサトイモなどで、
動物性食材を使わない優しい味わいが
幅広い年代に受けているという。
【RAHOTSU】
料理長の諸江紀夫さん(35)は、
「一般的なレトルトカレーと比べて、カロリーや塩分が
3分の1程度で、無添加なのでとてもヘルシー。
野菜のうまみもふんだんに味わえる。
古代の食に思いをはせながら食べてほしい」と話している
*お取り寄せ*
1個680円(送料別)
注文は、奈良県のアンテナショップ
「nara in the box」(水曜日定休)に電話
(0742-26-0666)で。