新品種みずかがみ
米袋デザイン決定
9月上旬から販売
県は、今年度から出荷を始める
近江米の新品種「みずかがみ」の米袋デザインを
発表しました。
「ゆたかな水にかがやく実り」をテーマに、
琵琶湖や水田の水を意識して
青が基調の目を引くデザインにしました。
9月上旬から県内の大型量販店などで
販売されます。
みずかがみは
県農業技術復興センター(近江八幡市)が
2003年から研究を進めて開発し、
昨年10月に農水省に新品種として
登録出願しました。ほどよい粘りと甘み、
うまみがあり、高温に強いため猛暑でも品質が
低下しないのが特徴だ。早生品種で8月下旬に収穫し、
今年度は600~650㌧の出荷を見込む。
デザインは公募で選ばれた大阪市のデザイン会社が担当しました。
米粒が集まってできた花の模様をいくつも描き、
水面に反射した光がきらきらと輝く様子を表現しました。
嘉田知事は「ぱっと目に飛び込む存在感のあるデザインに
仕上がった。多くの消費者にみずかがみのおいしさを
体験してもらいたい」と話しています。