天神祭



(1)鉾流(ほこながし)神事


天神祭の幕開けの神事。


神鉾が流れ着いた場所を斎場に定めたとの故事に基づく。


神職と神童が手漕ぎの船に乗って堂島川へ漕ぎ出し、鉾流歌の


調べの中、船上から白木の神鉾を川に流し、


祭りの無事と安全、市中の平安を祈ります。



(2)催太鼓(もよおしだいこ)


渡御の先陣を切る「太鼓中」の催太鼓。


深紅の投げ頭巾を被った願人と呼ばれる打ち手が、掛け声と共に太鼓を


打ち鳴らす。左右前後にシーソーのように揺らして、太鼓を打ち鳴らす


「からうす」を含め、催太鼓は平成3年3月に大阪府の無形民俗文化財に


選択されました。



(3)奉納花火


神様を乗せた御鳳れん奉安船が通るのにあわせ、桜之宮、川崎両公園で


計約4000発の花火が打ち上げられます。



(4)陸渡御


年に1度、氏地を巡行される神様に氏子たちが先導とお供の行列を


組んだのが始まりです。菅原道真公の御神霊を御鳳れんと


呼ばれる神輿に移し、3000人を越える行列が船渡御の乗船場である


天神橋北詰まで、約3㌔のコースを渡御します。



(5)船渡御(ふなとぎょ)


天満宮を出発した陸渡御列が、


天神橋のたもとから船に乗り込みます。


神様を乗せた4艘の奉安船と神様のお供をする供奉船、


神様をお迎えする奉拝船など約100艘が大川の


天神橋~飛翔橋間を行き交います。



↑ 近畿県内に住み、立地条件が良く


大阪へは何度も足を運んでいるのですが・・・


毎年、TVで観る限り「天神祭」の人の多さに


やっぱり尻込みして行けていない現実があります



まだ、行った事がないよぉぉと言う人が


「天神祭」をお勉強するのに(自分自身を含め)


参考にして頂ければ幸いでございます♪