元スター・6300系
嵐山で活躍中
阪急電鉄京都線の特急車両「6300系」は
2010年までの35年間、大阪・梅田と京都・河原町を結ぶ
"スター"として君臨しました。
第一線を退いても、1編成は装飾を
施して「京とれいん」となり、
嵐山線に3編成が残る。
3編成は内装が更新されたが、
外観は原型を保ち、往時の風格が漂う。
6300系は1975年に登場しました。
車体の色は、
小豆色に近い伝統の「マルーン」を基調に
アイボリーを配し、
ツートンカラーで従来の阪急のイメージを一新。
片側2ヶ所の扉やクロスシートで特別感を演出しました。
嵐山線への転用では編成は8両から4両へと短縮。
最新車両「9000・9300系」と同じ座席に取り換えた。
観光利用だけでなく通勤りように応えるため、
扉付近はロングシートに変えて定員を増やしている。
(讀賣新聞:社会 13S /鉄の掲示板)より