宇治線100年 最新車両で祝福
京阪電鉄の宇治線
(中書島ー宇治間、7.6㌔)が、
開業100周年を迎えた。世界遺産・平等院鳳凰堂があり、
参詣・観光路線として発展。
沿線の宅地化も進んで通勤利用が増えた。
1913年6月1日に開業。
この年、京都・伏見桃山陵(明治天皇陵)で
一周年祭の儀が行われ、
当時の御陵前駅(現桃山南口駅)が
最寄り駅の一つとなった。
また、50年代には宇治駅の東南約3㌔の宇治川沿いで、
京阪が観光鉄道「おとぎ電車」(60年に廃止)を
運営、遊覧客でにぎわった。
100周年を記念して17日まで、
子供に人気の「きかんしゃトーマスとなかま」の図柄を
あしらった「10000系」が、交野線から乗り入れている。
宇治線の最新車両「13000系」も今月中は記念ヘッドマークを付け、
1世紀の歴史を祝福する。