ロンドン五輪ボクシング「金」
村田選手、8月にプロ初戦
ボクシングのロンドン五輪男子ミドル級金メダリストで、
プロ転向した村田諒太(27)(三迫)が10日、
ビバリーヒルズで記者会見し、今後の練習拠点を米国とし、
プロデビュー戦を8月下旬に
日本国内で行うことを明らかにしました。
村田選手は4月にプロ転向を表明し、プロテスト(A級)に
合格。6階級王者マニー・パッキャオ(フィリピン)らの興行を
手掛けた世界的プロモーター、ボブ・アラム氏が経営する
トップランク社(米国)と契約しました。
米国メディアも参加した会見で村田は、
英語で「とても興奮している。
世界王者になるため力の限りを尽くしたい」と決意表明。
プロデビュー戦は8月下旬に日本国内で行う予定で、
プロモーション契約を結ぶ帝拳の本田明彦会長は
「最初の3試合は日本で行う。試合間隔は2、3ヶ月ぐらい」と
計画を示した。
今後は、ミドル級の練習相手が豊富な米国のラスベガスを
練習拠点とし、今回は6月末まで同地でトレーニングする。
米国での試合に関してアラム氏は、来年以降になる見通しを
示した。