土のう作り体験したよ
高島・米原で市民防災訓練
高島市と米原市で、市民参加型の防災訓練が行われ、
梅雨時の長雨や集中豪雨に対する備えを
新たにした。
「土砂災害・全国統一防災訓練」(2日)の取り組み。
高島市ではこの日朝、マキノ町石庭地区の35世帯
130人に対し、集落の裏山で大規模な崖崩れが
発生したとの想定で始まり、防災無線と
消防団の広報車によって避難を呼びかけた。
住民はまず、一時避難所の地区集会所に集まり、
第2次避難勧告を受けて、
徒歩で広域避難所のマキノ西小学校へ。
同小グラウンドには、崖崩れで住民が重傷を負ったとの
想定で県防災ヘリが飛来し、降下した県防災航空隊員が
人形をロープで引き上げる訓練もあり、
固唾を飲んで見守った。
住民自身も、土のう作りなどを体験。
土の入れ方、袋の口の結び方、
土のうの並べ方などを学んだ。