近畿日本鉄道は27日、伊勢神宮
(三重県伊勢市)が20年に1度の「式年遷宮」を
迎えるのに合わせ、10月5日から
土日・祝日に伊勢市~賢島間で
新型観光列車「つどい」を運行すると発表しました。
車内のバーカウンターでは、
伊勢エビ汁などの料理を乗客に無料でふるまう。
地元の海女さんとの記念撮影会などの
イベントも予定している。
観光列車は、来年3月30日までの土日・祝日に
1日2往復させる。一般列車を約6000万円かけて
改造し、3両編成で、全80席を窓向きに配置しました。
車内では、生ガキや伊勢エビなど特産品の販売も行う。
式年遷宮の参拝客は1000万人とも予想され、
近鉄がレジャー施設やホテルを展開する志摩地方に
足を延ばしてもらうが狙いだ。
乗車券は、乗車の1ヶ月前から発表し、
通常運賃のほかに大人300円、
子ども150円が必要になる。