近畿の底ぢから


グリーンロードモータース


京都発の電気自動車(EV)が年内にも街を走る。


EVスポーツカー


「トミーカイラZZ」


作ったのは京都大学発のベンチャー企業だ。


京都の技術を結集してポルシェに勝る加速性能を実現した。


26日、JR大阪駅北側「うめきた」に


ショールームがオープンする。


ナノテクや電子制御など


車づくりと縁のなかった技術者が中心となり


「京都発の電気自動車を」かけ声のもと、


京大生らが2010年に立ち上げたベンチャー企業


「グリーンロードモータース(GLM)」が開発。


幸い、かつて京都で206台販売されたスポーツカー


「トミーカイラ」の設計者が参加しており、


その縁をたどって同車の権利を持つ


富田義一氏を訪問し、意気投合の末に実現し


同年8月、車の設計図と少量生産のノウハウを継承した。


13年前の設計図で再現したところで現在の安全審査は


通らないため、「レクサス」の車台を設計したエンジニアを招き


仕様を刷新した。共同開発先には


ニチコンや日本電産、オムロンといったモーターやバッテリー、


充電器などガソリン車の部品を生産している企業と


日頃から研究開発で交流実績があることから申し入れ


同年12月、


「京都電気自動車開発ワーキンググループ」が14社で結成、


京大技術陣の個々に完成度の高いパーツをいかに組み合わせて


一つの車として動かすか。


部品の制御に通じた企業の技術陣と向き合いながら、


EVの統合制御システムを作り上げた。


12月10月、ワーキンググループ発足から約2年で安全基準を達成し、


ナンバープレートを取得。


ボディーや車台の組み立てを京都の工場に委託。


京都産EVが限定99台生産される。価格は800万円。


EVスポーツカーの自慢は加速性能だ。


人気スポーツカー「ポルシェ911カレラ4」が100メートル4秒後半なのに対し、


トミーカイラは3.9秒


「京都の産学が共同開発した制御技術の成果」と


京都大学大学院経営管理教育部に在学していた


GLM社の小間裕康社長(35)は胸を張る。


(ASAHI 文:磯貝秀俊)より抜粋しました


元ソニー会長の出井伸之氏や「X JAPAN」のYOSHIKI氏らが・・・・・


新聞がここから先切れちゃってなくなったので


すぐ、朝日デジタル又は、ご自宅の新聞を読んで下さい(泣)