息子達の学校は、6年間一貫教育ゆえ
中3生の部活の引退はありません。

中3生にとっては、
公立中学の子達がこぞって部活を引退して
受験勉強に取り組んでいるこの時期に
思いっきり部活にパワーを注げるのは
一貫校の特権でしょう。

6年間で1番いい時期かもしれません。
親もそれを1番の魅力と感じて
一貫校に入学させた方も多いかもしれません。



ところで うちの子達の部活は、
(長男は高3のため引退済み)
中学と高校で組織が別れており、
中学卒業とともに高校で新たに入部するのです。

そうすると、
公立の子達が先輩が居なくなって
悠々快適に過ごしているだろうこの時期に

下級生にとっては
いつまでも目の上のたんこぶ中3生が
幅を効かせて居座っている事に・・・

おまけに顧問の
《自主性を重んじる》
 という方針の下、何の注意もしないので、

中3生は自分達が練習の主体となって
下級生を放置。
隅の方に追いやられています。

もう中3生の試合は無いのだから、
練習のアドバイスや指導をしてくれたら
いいものを。


先日、そのあたりの事を踏まえて
長男の友人で指定校推薦で決まった子に
下級生のコーチをお願いしました。

本人は快諾。
むしろさせてくださいとばかりに。

なのに顧問に伝えると
あっさり拒否されました。

何も外部コーチを雇うわけでもなく、
先輩が後輩を教えるという構図も
拒否するなんて。

中3生が幅を効かせるのも、
社会に出た時に先輩をたてるという
《礼節を重んじる》
事を学ぶために必要だって。

確かに、礼節は大事。
だったら下級生に尊敬される先輩を
育てないと!

そして、
「第1に礼節を重んじる部活方針なのか?」
の問いには、
「結果も大事」
と。

結果も求めるなら、もっと下級生が練習の
主体にならなきゃ!
とは思いますが・・・

先生の事、
しっかりしていて、学歴からして
私よりもずっと頭がいいのはわかりますが、

私の方が社会経験あるよね?若僧よね?
って目で見てしまう。



せっかくの六年一貫教育の特権は
うちの子の部活においてはあんまりなさそう。