2002年09月20日(まるちゃん5歳)


まるちゃんと話していたら、最近、鍵盤ハーモニカを保育園でやっているらしい。


しかし、負けず嫌いのまるちゃんはできない姿を人前にさらしたくない。


そのため、みんなが練習している間、どうやら絵を描いているらしい。

うちの保育園だけなのかもしれないけど、子供にストレスがかかることは無理強いさせない方針(私はそこがこの保育園に好きなところ)。


みんなが練習しているのはきらきらぼし。


よーーし、実家に帰ったら、ピアノがあるから、一緒に練習しよう!と言うことになった。


自由に弾かせてみると、やっぱりなんにもわかっていない。


ドの位置もわかっていない。


とにかく、きらきらぼしを、指一本でいいから弾けるようにさせよう。


ドドソソララソ・・・・・。


と、紙に書く。


それを楽譜にして、ピアノの前に。

ドの位置とソの位置だけ教える。

あとは、楽譜に、折れ線グラフを書き込む。


まるちゃんも真剣にやり始めた。


そのうち、「ママは黙っていて。」

と、黙々と自分で弾き始める。


つっかえながらも、最後まで弾けるようになる。


なんか、自信がついたみたい。

何度も何度も、弾いてくれた。


よかった。よかった。

楽しくできれば、それでよし。

楽しさを知らぬ前に、嫌いにはさせたくない。


きらきらぼし。

この曲は、ママの心の中でずっと、輝きながら鳴り続けるだろうな。