2003年09月15日(まるちゃん6歳)

ここ2ヶ月ぐらい、毎夜読んであげている本。それは「世界の民話」である。

それを、一日一話づつ。


今日は、綿の中に住む妖精の話(アフリカ)だった。


読み終わったあと

「でも、本当は、妖精はいないんでしょ。」

と。


「えっ?そうなの?いるんじゃないの?」


「ママ、知らないの?本当にいるわけないよ。」


ああ。

まるちゃん。


とうとう、大きくなってしまった。


4歳や5歳のころは、本当に信じていた。

太陽の光で川の水面がキラキラしているのをみて

「本当に、妖精はいるんだね。」

と、目を輝かせていたのに。


段々、現実というものがわかってくるのは成長のあかしなのだろうが、ちょっとさみしかった。


そっか。

まるちゃんには、もう、妖精はいないのか・・・。


せめて、サンタさんはいつまでもいつまでもいますように。