あらまし(3) | 四色アペンド

四色アペンド

オリジナル4コマ漫画「Happy in HAPPY INN」執筆中につき、現在休業中です。

あらまし(2)の最後で送ったメッセージに対して

返信が来た。



ビックリしたー。四色ミケさんがそこまで感情を出されるとは…



いや「ビックリしたー」じゃないよ、そりゃ

激おこだもの。

あれだけ神経逆撫でする文章送っといて

なぜそのあたりを想定の範囲内に入れないのか。


それでいて、やっぱり一言も謝らないんだ…



そこから何故だか

前回のブチ切れ返信に対するアンサーではなく

自分がいかに四色ミケを心配しているのかの

説明が始まる。



(主催者さん)の話以前から僕が「オーバーワークではありませんか?」という感じで心配していましたよね?




こっちは「あんなショックな事やらかしてきてから

間を置かず今度は笑顔でさよなら』と送ってきた話」に関してまず聞きたいんだが、その話はどこで繋がるんだろう。



「オーバーワークではありませんか?」といった感じのコメントに覚えが無かったのでコメント欄を調べてみたけれど、無かった。

古いDMは残ってなかったから分からないけど、

何度も遠回しに不満をぶつけられてた思い出しかない…。






下積長子のお題でも、コユリが歌ってくれるのはもちろん興味があったけど、(明らかに負担が増えそう)と思ったから、通常回答だけにしました。


動画をつけたら重くなるからか、今まで記憶にない4回にわたる回答紹介。コメント欄を削る訳にもいかないでしょうから、毎回のように全コメントに丁寧な返信。

例の10回答はかなり負担増なのでは(←要約)



この人が知らないだけでみんなの回答紹介の

最多記事数は7回

4は平均値だ。




​大喜利ドリル開催時は時間に余裕がある時。

だから特殊お題
の紹介方法や投稿数に気を遣わず普通に乗っかってもらっていい。

たくさんの回答にも対応できるように
紹介の仕方も試行錯誤・創意工夫・ブラッシュアップを繰り返し、現在一番楽〜なスタイルで紹介記事を書けている。

この人が負担を気にした「歌のお題」は
以前にも開催しているのでノウハウがあり、
見た目ほど大変ではない。

回答数は参加者全員の投稿総数で捉えて記事を分割しているので
一人で多回答されてもこちらはこれと言って気にしていない。


今まで記憶にないと言われても、この人復帰するのに何年も間が空いてるのに…。


知らない事自体は別に悪い事とは思ってない。

こちらに問い合わせてもらえれば説明するので

そこで分かってもらえれば良いのだ。

(と、その時点では思っていたのだけど)



てか、そんなに負担負担気にされる大喜利は

やらない方が誰にも気を遣わせないから

いっそ開催しなくて良いのではないかと思う。







もちろん現時点でそれとは比べようがない負担とストレスをかけているのは僕ですが…



分かっているならなんでこんなお気持ち表明長文

毎回送ってくるの…






続けて、「今回の大喜利大会の関係から

大喜利好きさん達がなだれこんでくる恐れ」の

説明が始まる。




(中略)新加入5人×5回答増加、しかも即答ばかりとなれば、今まで四色ミケさんを支えてこられた方たちが敬遠しがちになるのではと思いました。


経験上、別にそういう理由では敬遠しないと思うな…。





それから


だけど、それよりもっと最悪の事態も想定出来ます


…と、他の方の大喜利会に現れた【荒らし】の話も

始まる。



8年やって来た中でそういうのが全く来なかったかというとそんな事はなく、それなりの迷惑を被る経験はいくつもあった。


それはそれで対応してきたし、回答しようとしている意図を感じられたなら真正面から受け止めていた。


心無い暴言を吐かれた事は無いが、

友達でもない荒らしならば軽く受け流せる。




(中略)複数アカから嫌がらせが続くので、承認制にすればいいような甘い問題ではないのです。

場合によってはフォロワーさん達にまで危害が及ばないとも限りません。



他のブロ友さんに危害が及ぶのは困る。

(てかその界隈、ならず者か多いみたいな書き方ヤバくない?)


けれど荒らしそのものは、

『漫画投稿サイトに投稿したら炎上して

リンク先のアメブロにアンチがいっぱいくる』

リスクと同等だと思う。


アメブロだけの活動の人でも荒らしに困らされた例も見ているし、極論SNSやめない限りは常に

付きまとう問題なのでは。





実際今のところ大会の参加をご一緒した人たちが

こちらのブログに押し寄せてきたかというと…

特に来ていない。

(いいねも特にない。知らないだけかもだが)


私自身もご一緒した人のところを見に行けてないのだし、そんなもんだろうと思う。






コロナが第五類になった事で、旅行需要の回復。過去最大レベルの猛暑。四色ミケさんだって年々体力は落ちてくるはずです。それを踏まえた上で、更に「忙しい」「時間がない」と連呼されていたから皆さんも心配していたでしょ?



「忙しい」「時間が無い」から結果、

8月は更新3回だけだったのに。


「忙しい」って言って更新休んでたら

「あ、忙しいんだな」で分かってもらえると思ってたけど、実はその間みんなハラハラしながら待っていたりするものなの?


有難い事に、私の健康を心配してくださる方が何人もいる。「無理せず休んで」「身体が一番だから」
「ハッピーイン季節遅れてもいいからゆっくりやって」などと言ってくれる。

8月は本当に無理そうだったのでそのお言葉に甘えた感がある。


自分の仕事と生活を最優先したのは

完璧な防御だと思うのだけど。




確かに「過保護」という言葉を使ったのは完全なミスで、そのことについては謝罪します。

でも、どうでもいい人をここまで心配したりはしません。それは何度も伝えているはずです。


前回の

「私そんな過保護にされるほど頼りなく見られてるのですか?信頼されてないみたいだし、心外です!」

という一文に対して、過保護表現は謝るんだ…


…えっ、なんでそこだけ?







極端な話、吉田沙保里さんくらいとてつもなく強靭な方だろうが、疲れていれば周囲の人たちは心配しますよ。



「忙しい/時間がない四色ミケ」と

「疲れてる吉田沙保里さん」は別の話だ。


「忙しい」はアメブロの活動をするだけの時間が無いという話で、それ以上の意味は無いと思うけど…

無休で働いてると思われてる?





焼け石に水だと分かっていても、「コメント送信前に文章2つ削る」みたいな事をやったり、(次からは2作品に絞ろう)なんて考えてる自分がいます。



現在進行形で言ってるけど

私のフォロー外すって話してたよね…

その理由についての説明はどこいったの?




しきりに「への心配」の話を挙げてくるが、

いまだに話が見えてこない。


自分の言葉相手の気分を悪くしたのは気づいているでしょうに、そこからなぜ謝罪すっ飛ばして笑顔でフォローを切る事になったのか。

そこが聞きたいのだけど、今これは何の話を

しようとしているのだろう??


だいたい、この人はあらまし(1)の最初の主張で

心配は心配でも

四色ミケが大喜利ドリルが負担でやめてしまうのではないか」という心配の元に動いていたはずだ。


「参加者が増えたら」「回答数が増えたら」…


それが今回のあらまし(3)で、それまで無かった

四色ミケの健康面の心配」を突如放り込んできている。

(でもよく見ると健康面の心配の話は「皆さん」「周囲の人」がしてる前提で「僕」ではなかったりするし、過去のコメントにも無い。)



ただ、は「出来なければ開催しない」し、

実際8月の更新をほぼ休んでいるから8月も終わりの頃に「心配心配」言われても説得力が無い。


もっと言えば、「健康面の心配」をすると

「無理したくないので大喜利休みます」となれば

「大喜利ドリルやらなくなるかも心配」

「やらない」を受け入れざるを得なくなる。

それで良いならもそれで良いんだけど、この人にとってはそれが不満なのも前の文章から窺えるので…



この「健康面の心配」って、今回の話のどこに

引っかかってくるのだろう?

「大喜利ドリルやらなくなるかも心配」とまぜこぜで書いてくるのでこの人の最終目標が見えない。

とにかく四色ミケが心配」をアピールしたい事しか伝わらない。




まだまだ文章は続く。

今度は私のブログ(てか大喜利ドリル)がいかに良い場所かをベタ褒めしてくる。


四色ミケの性別とか歳、顔じゃなく、ドリルに参加した投稿者は夢見心地になり、かなりの確率で四色ミケさんに好意を抱くでしょう。


普段は没になったりして日の目を見ない回答が絵付きで紹介され、解説(ツッコミ)だったり、回答次第ではコメントでピックアップしてもらえます。



うーんまあ、普段ボツや採用のある投稿環境に身を置いてる人にとっては気軽に承認欲求を満たせる場所なんだろうな。




しかも、コメントにはもれなく、四色ミケさんの神対応付き。


こんな居心地の良い場所を離れたい訳ないじゃないですか!


でも、ドリルを休み、あれだけ「忙しい」と言っていたのに、あの大会に出るってことは、僕目線だと真綿で自分の首を絞められているようにしか見えませんでした。




大喜利ドリルを休んでいる時は他の大喜利会にも

参加してはいけないというルールなんて無い。


この人の全ての心配は

この人の頭の中だけで展開されていて、それらは

私には一切伝わっていないのに、何故こちらが

悪いように言われなければならないのだろう?




大喜利を開催するのには、

①お題作成/お題画像作成
②お題記事作成
③回答受付
④回答紹介記事作成

と、ざっくり分けてもこれだけの手間が発生する。


一方
大喜利大会では
はただの参加者なので
「コメント欄に回答を投稿」「投票」
というどちらも空き時間でも可能で負担も少ない。
(しかも投稿期間が長く、日程も事前に告知されていたのでスケジュールも組めた)

投稿された作品数に関わらず①、②の手間は常にかかるし①はかなり時間も取られる。

もちろん②〜④も大変ではあるが、投稿数が常に1作品だったとしても、開催頻度を上げれば①の手間が漫画を描く足枷になる。


大喜利ドリルが休業中不定期になっているのはこれら一連の作業時間を漫画に回したいからだ。


ドリルは出来る時にドーンとやりたい。




この大喜利大会で①の作業である四コマ作成を申し出て(←出題側の大変さとか分かるからね)運営側に渡しているが、それ以降は主催者さんが全てやってくれている。

大喜利ドリルを開催するのは時間的に無理でも

大喜利はやりたい人にとって

これほど有難いイベントは無いだろう。



こちらの都合も理解していないのに、

そちらの気持ちを理解しないのを責める道理は

あるだろうか?








この返信、スクリーンショット5枚分の超長文でまだまだまだまだ続くのだ。

長すぎるので一旦切ります…。