リリース当時は使ってるスマホの容量が無くて入れられなかったカスタムキャストを先月、入れました。
コユリは無理だったけどキツネさんは出来たよ!
…なんで恵方巻き持たせとんねん。
今回はあむるむぅんさんの作品をどうぞ!
ドリル253 カンペ
四色ミケ「いつの間に私の思考を読んだ!?」
ミケネコ「ふ…これぞメンタリズムです!」
四色ミケ「…で?こっからどうすれば?」
ミケネコ「それはキミが思い出すべき事だよ。ボクはその思考を読んでまたメモにして渡すだけさ」
四色ミケ「思い出せたらもうカンペはいらんのじゃーい!!!!(べちーん)」
ミケネコ「二度目のど忘れには対応できるよーょーょー(遠ざかる声)」
四色ミケ「歌うのか!自己紹介代わりに歌うのか!?てかちょっと待て!『右にも』ってなんだ『右にも』って?ハゲは左にもあるのか!?」
ミケネコ「四色ちゃん気づかなかったのかい?右にも左にも後ろにも白い円が点々と…」
四色ミケ「こりゃ髪のハイライトじゃ!天使の艶リングじゃーー!」
ミケネコ「(とはいえ、人より力持ちには反論しないんだね)」
四色ミケ「しかし何故それを今出した…せめて朝のうちに言ってくれたなら用紙に書いておいたものを」
ミケネコ「え?『物忘れに注意』って?」
四色ミケ「それ書いてどうすんのよ」
ミケネコ「とにかく大凶は当たったね☆」
四色ミケ「スピーチど忘れした上に相棒が役に立たないくらいだものね!!」
ミケネコ「なんかそこだけ妙に力が…」
ミケネコ「手頃なお話を出しとけば間が持つかと思って」
四色ミケ「こんなんくだりは別に見なくても言えるもんなんだよ!」
ミケネコ「『昔むかし』の物語を侮ってはいけないよ!全ての昔話は『昔むかし』に通ずるのだから」
四色ミケ「かっこよさげに言ってるけどここから桃を拾っても竹を割っても亀助けてもスピーチにつながらないから!!」
四色ミケ「…あったね、そういうの。チェーンメールとかも」
ミケネコ「それと同じ文面を2人に送らなければ、スピーチの内容をど忘れするという不幸が訪れ…」
四色ミケ「もらう直前に不幸が訪れてんだけど」
ミケネコ「?!」
四色ミケ「すでにど忘れしてるところに来たんだけど手紙…いやいっそこの文面をそのままスピーチして観衆全員に不幸を拡散するっ!!」
ミケネコ「いやああヤケにならないで〜!?」
ミケネコ「じゃあアフター5で」
四色ミケ「だいたい体育館裏に呼び出ししてくるヤンキーとかも縁が無いわ!!」
ミケネコ「えーじゃあ備品庫とか…??相手は上司とかで」
四色ミケ「アフター5に上司から備品庫に呼び出され…ってなんだこの残業感!」
ミケネコ「スピーチ忘れたダメ出しです☆」
四色ミケ「ザラキさせる気満々じゃないか!だいたい100%全員に効く呪文じゃないんだよ?複数なら尚更確率低くなるよ?生き残った人が数人いるだけで全てが終わりじゃないか!」
ミケネコ「だからまずラリホーの呪文で眠らせて…眠るようにやっておしまいになります!」
四色ミケ「やり方がエグいわ!!」
ミケネコ「あ、そこから突っ込むのね」
四色ミケ「8点てアラビア数字だし〜」
ミケネコ「いや国語のテストでわざわざ漢字で点数書く方がマイノリティだと思うよ?!」
四色ミケ「ところでテストで名前書き忘れたら0点にしてくる先生ていなかった?そこいくと8点くれるとか神だよね」
ミケネコ「名前書く事しかしてないテストなのコレ?!」
ミケネコ「えっ、般若心経知らないの?」
四色ミケ「ウチ違うし〜」
ミケネコ「でもほら、読経すると心が落ち着くだろうし」
四色ミケ「慣れない字のオンパレードにゲシュタルト崩壊起こしてるわ!」
ミケネコ「読み上げたらなんかそれっぽい集まりにみえるじゃん?」
四色ミケ「そういう集まりじゃないから!!」
ミケネコ「それはもう流して良かったのでは?」
四色ミケ「そこはほら、私よりも何故か細かく把握してる人がいたからね。仕方なく、仕方なくだよ?」
ミケネコ「さりげなくまーぶるさんのネタを引きずるね!」
四色ミケ「とりあえず今年は、大丈夫です!」
ミケネコ「2月9日に6周年迎えちゃいました!」
あむるむぅんさん、
ありがとうございました!!
追加回答はまた別記事でお送りします〜!
白龍さんから祝絵もらった〜!!
風船ちゃんはキュートで良いですねぇ(*´꒳`*)
抱っこされてるミケネコがいつものアイツと違って無邪気でめっちゃ可愛いです♡
白龍さん、
ありがとうございました〜∩^ω^∩
次回もみんなの回答になる…ハズ!
ハッピーインのバレンタイン回は出来上がり次第アップいたします!!
どちらもお楽しみに♪