(わりと)日刊よんしょく4月28日号 | 四色アペンド

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オリジナル4コマ漫画「Happy in HAPPY INN」執筆中につき、現在休業中です。




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今回は僕たちの大喜利
みんなの一言〜!



今回もどんどこ見ていきましょう!


四色ミケ「辺りが暗いと百物語ばりに怪談語り出すヤツ、クラスにいなかった?」
ミケネコ「小学生くらいだとたかが知れててなぁ〜、オチがチェーンメール系なんでしょ?」
四色ミケ「(それでめっちゃびびってた子供の頃の私って一体…)」

ミケネコ「でもこの語り口、必ずしも怖い話じゃないかもよ?感動系とか…」
四色ミケ「ツナ缶で暗い部屋にも明かりを灯せるとか?」
ミケネコ「お役立ち情報?!」










ミケネコ「暗い上に照明まで青っぽいんだもんなあ〜」
四色ミケ「みんな映画『アバター』級に顔青い!」
ミケネコ「いやそこまで青くはない」

四色ミケ「そんなやりとりをしてる二人をみているダージも顔青い!」
ミケネコ「てか一番顔色青いの後ろの胸像だよね?真っ青!」
四色ミケ「顔色どころか胸まで真っ青…って胸までしかなくない?!怖い!!」
ミケネコ「そこで心霊写真ばりに怖がるの?!怖い!!」










ミケネコ「いや泣いてんのタイセツの方なの?!」
四色ミケ「大丈夫大丈夫、あれ作り物だからね〜って」

ミケネコ「てか後ろのダージも見てないでなだめてあげて?!…て、ちょっと待ってダージたんと従業員て…」
四色ミケ「はい、胸像に仕込みがいますね!」

ミケネコ「そりゃなだめ終わったところで脅かし再開して動き出すね!」
四色ミケ「よく下を見ると足見えてたりね☆」









四色ミケ「暗いところじゃどんだけ愉快な表情してても効果が半減するよね!」
ミケネコ「そもそも大して見える環境でもないしね」

四色ミケ「あ、でもさ、暗闇でにらめっこするなら懐中電灯が有効だよ!暗い中ライトで顎の下から照らす渾身の一発ギャグ…」
ミケネコ「ギャグじゃないから!怖い人には怖いから!!」
四色ミケ「だいたいギャグ展開になるよね?」









ミケネコ「喉渇いたけど、口から飲み物出るのか〜」
四色ミケ「なーんかちょっとイヤよね…コップも無いみたいだし」

ミケネコ「とりあえず誰飲む?って最初にやる係の様子を見てからにしときたい…」
四色ミケ「うんそれみんな思ってる…で、直に青色なソーダを飲む様を見てドン引きするんだ…!」

四色ミケ「くそっ…せめてソーダが美味しそうな色なら…っ!」
ミケネコ「いやそんな問題?!案外部屋の外出たら青色は照明のせいで実際は無色透明だったりして?!」








回答くださった皆様、
誠に有難うございました!!!






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前回ハッピーインでふと、酒場に初期装備品を奪われ預けられっぱなしの仲間「ああああ」さん達の語らいを思いついたのでコント仕立てでお楽しみ下さい!



(酒場でマッパで飲んだくれる三人の男たち)


真ん中の男「はあああ…今日も勇者、来なかったな〜」

左の男「いい加減にあきらめろよ、俺たちは捨てられたんだよ!こんな身ぐるみ剥がされてさあ…」

真ん中の男「いやだってさ…『お金貯めて良い装備品揃えたら持たせてやるから、今は初期費用を貸すと思って』って」

右の男「それ金も装備品も戻って来ないパターン!!カジノでスッて消息不明までが1セットのやつ!」



左の男「くそっ、姓名判断で『金運と対人運めっちゃ悪い』って言われたのがまさかこういう事とは…」

真ん中の男「えー?お前名前何?オレ『ああああ』ってんだけど」

左の男「え!俺も『ああああ』ってんだけど?!」

右の男「いや偶然、ワシも『ああああ』で…」

全員「「「はああああ…」」」




真ん中の男「なんだよこの『ああああ』グループ…右から『ああああA』『ああああB』『ああああC』って呼ばれるパターンじゃん!」

ああああA「バギでみんな一緒くたに魔法攻撃くらうメンバーな」

ああああB「なんでだか『ああああ』グループだけがひとまとまりで攻撃くらって隣の悪魔神官とかには被害ゼロとか謎だよな」

ああああC「俺たちゃ魔物じゃねえ!!れっきとした冒険者だ!!」

ああああA「マッパでレベル1だけどな」




ああああA「はあ…でもさ、こうしてても仕方ないと思わないか?金もないのにこうして酒場でダラダラダラダラ…」

ああああB「例えるなら…ファミレスにドリンクバーだけで半日居座るパターン!!」

ああああC「うわ!俺たち悪質な客じゃねーか!!店員に舌打ちされてるやつだろソレ?!」


ああああA「だからせめてさ、ワシ達だけで外出て敵倒して金稼いで装備を揃え堂々とハンバーグ定食頼んで待たないか?」

ああああC「とはいえ…俺戦士だよ?前線で戦うのにマッパで素手だよ??格闘家じゃないのに何その拳の攻撃ー!?」

ああああB「文句ばっか言って…あ、格闘家は無理でもモンクにはなれんじゃね?」

ああああC「全っ然上手いこと言ってねーからそのドヤ顔やめろ」



ああああA「戦士なんぞ力も体力もある分まだいいだろ。ワシゃ魔法使いだぞ?杖もローブも無い状態でマッパで呪文唱えるとかどこの変身途中の魔法少女だよ?!」

ああああB「セーラームーンは魔法少女とは別カテゴリーじゃね?」

ああああC「いやそもそもセーラー服美少女戦士だから戦士のカテゴリーだろ?俺セーラー服美少女戦士(変身途中)名乗ろうかな」

ああああB「美少女じゃないから履歴書で落とされるって」

ああああA「というかプリキュアの可能性は考えないのか」




ああああB「オレだってマッパでは…」

ああああC「そういやお前…職業なんだっけ?」

ああああC「旅芸人だけど」

ああああ「「…100%…!!」」

ああああC「?!」

ああああC「お前は大丈夫だ!イケる!イケるよ!!」

ああああA「お盆と技術があれば街で稼げる!おーいマスター!お盆一枚貸してくれー!!」






時代が彼に追いつくのが遅かったのか、彼が早過ぎたのか…

城下町で兵士達に公然わいせつ罪で捕らえられたのち、彼らの姿を見た者は誰もいない




そして伝説が始まっ


…いやごめん無理。





ゲームネタ分からない人にはごめんなさいよー!!





ちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょ




コユリスの
ひまわり大きくなったかな




56個の種が採れました!



この種をまた新たに埋めていきますよー






1いいねで一つのひまわりが10センチ育ちます

1いいね毎に他のひまわりに分配されます

累計1mまで育つと花が咲きます


立派なひまわり畑ができるかな??






内容は日によって変わります
次回もお楽しみに〜!