ドリル228 みんなの回答4 | 四色アペンド

四色アペンド

オリジナル4コマ漫画「Happy in HAPPY INN」執筆中につき、現在休業中です。

髪がプリキュアのヒロイン色。



今回はいぶらみさんの作品からいきますぜ!

ドリル228  要約


ミケネコ「桃から生まれたとか、絵面が全力でインスタ映えしてるもんなぁ!?」
四色ミケ「こりゃ確かにインスタグラムの為に生まれてきたような存在!インスタグラマーの落とし子!」

ミケネコ「それが逆にプレッシャーにもなるよね?桃から生まれといて生活風景は地味とか、わびしすぎるもの。」
四色ミケ「その結果動物達との戯れやトリックフォトと言った撮影努力へと向かうのよ」

ミケネコ「トリックフォトてアレだよね!鬼を吹っ飛ばしてるんじゃなくて鬼にバックジャンプしてもらって撮ってるやつだよね!」
四色ミケ「そうそう!あと絶対夕焼けをバックに手を伸ばして夕日を手から撃ち出して写真撮るよね?」

四色ミケ「『トドメは魔貫光殺砲でした』と!」
ミケネコ「桃太郎が魔貫光殺砲!」

四色ミケ「なんやかんや、鬼さんと楽しそうに撮影してる〜〜」
ミケネコ「仲良しオフショットも載せて欲しいね!」




四色ミケ「いぶらみさん、ありがとうございました!!」








続きましては恵子さんの作品参りましょう!


四色ミケ「乗ってた桃が賞味期限切れだなんて…!」
ミケネコ「てかボク、桃に賞味期限が表示されていた事にびっくりだよ!!」

四色ミケ「最近は桃源郷でも美味しく食べられる期限を表示する義務が発生してるのかもね。葉っぱの裏に製造年月日と共に表示されてたり」
ミケネコ「義務!!ってか結局賞味期限切れちゃってるしー!」

四色ミケ「案外この場合、桃の賞味期限とは中の赤子の生命維持装置の保証期間かもしれない」
ミケネコ「保証期間切れてる状態からの誕生!とかだと妙にサバイバル・アライブ感でるね?!」

四色ミケ「でもさ、家電でも保証期間切れてから壊れだすとかよくあるけど、桃太郎も…」
ミケネコ「その影響か、腐れた生き方してるなあ〜〜!」



四色ミケ「恵子さん、ありがとうございました!!」






お次はゴトウまるまるさんの2作品!


ミケネコ「おばあさん!伝説の剣てその包丁?!」
四色ミケ「伝説の勇者は生まれた時点で抜群のアドバンテージを得てるよね!!」

ミケネコ「…ってかだからその包丁?!?」
四色ミケ「うん、伝説の台所包丁。」

四色ミケ「で、きびだんご持って鬼退治へ」
ミケネコ「と言いつつ仲間は要らないからきびだんごが完全にボランティアの配給になってる!」

四色ミケ「そして肝心の鬼退治でも剣を使わないというね」
ミケネコ「いやここまさに使うところー!!てか伝説の剣ナシでもラスボスに勝てるとか伝説の剣の意味はなんなのーーーー?!?」

四色ミケ「…プ、プラシーボ??」
ミケネコ「奥の手を持っているぞ、という安心感の思い込みだけで進撃してたの?!」







ミケネコ「桃って桃源郷から流れてきたと思ってたけど密林から来てたんだ?!」
四色ミケ「あーそれならさっきの賞味期限表示も納得!」
ミケネコ「いやここで納得しないで?!」

四色ミケ「でも結局中身誤って子供入ってたんでしょ?」
ミケネコ「そこが問題点なんだよね〜」

四色ミケ「しかしそこからまさかの『出品者を求めて三千里』へと?!」
ミケネコ「出品者=母とは限らないのね、コレ。」

四色ミケ「少なくとも母は犬って事はないからねー」
ミケネコ「お父さんは犬って事例はあるのに…(ボソッ)」

四色ミケ「果たして桃太郎は、自分を出品した者に出会い自身の出生の秘密を知ることができるのか?」
ミケネコ「鬼退治を越える旅路が始まったー!!」





四色ミケ「ゴトウまるまるさん、
ありがとうございました!!」








まだまだいきます!
いろうざき ねこさんの作品です!



四色ミケ「まさかのスリル・ショック・サスペンス!!」
ミケネコ「おじいさんおばあさんを返り討ちにしたあげくの凶行に戦慄!!」

四色ミケ「団子なんだもんなあ…!凶器が重い冷凍肉で、犯行後に焼いて食べちゃうといったミステリがあるし、食べ尽くしちゃったら何も残らないし、後は目撃者さえ…!」
ミケネコ「ひぃぃいいいい!!:(;゙゚'ω゚'):」

四色ミケ「かちかち山の改変前だっておばあさんを鍋にして食べちゃうとかヤバイ展開あるし」
ミケネコ「いやぁああああ!!!((((;゚Д゚)))))))」

四色ミケ「そう、後はホント、目撃者さえ消してしまえば…!(ザリッ)」
ミケネコ「ふぎゃああああ!船越さん助けてーーーー?!」




四色ミケ「いろねこさん、
ありがとうございました!!」







今回ラストは愚者スライムさんの作品でドゾ!!



ミケネコ「主人公じつはお尻にしっぽ付いてない?」
四色ミケ「うん元は付いてたねえ」

ミケネコ「んで7つ集めると何でも願いが叶う玉を女の子と探してたりしない?」
四色ミケ「うん、ここでは見かけないけどいたねえ」

ミケネコ「で、ひょっとしてスーパーなんちゃら人に覚醒しちゃったりする…?」
四色ミケ「うん、髪の色変わるわ逆立つわなんか気がブワッて出るわですっごく強くなるよ」

ミケネコ「…それはもう、鬼ヶ島で鬼退治するどころの騒ぎてわはないよ、ね…?」
四色ミケ「あ、それ幻の第1期!」
ミケネコ「∑(゚Д゚)?!」







四色ミケ「愚者スライムさん、ありがとうございました!!」






四色ミケ「今回は難しいとしていた3コマの穴埋めにもかかわらず沢山の方に参加していただきました!」
四色ミケ「投稿して下さった皆様、誠にありがとうございました!m(_ _)mm(_ _)m」