第三子たかゆりも一人前に成長したのでみんなで記念撮影です。
誰だ男の娘イケるって思ったのは〜〜！？
…私か！！
忍び寄る着ぐるみ。
今回は白上ルーネさんの作品からです！
ドリル227 お父さん…
お母さん「そうね、豊臣秀吉みたいな実績もあるんだからここはひとつ許し」
お父さん「…ってなるかぁーーー！ウチの娘が側室とはなんだ側室とはーー？！」
お父さん「そこは正妻だろうが！！」
お母さん「そういう問題なんだ…」
お父さん「だいたい秀吉なら出来たのがお前に出来る保証があるのか聞いてるんだろが！」
お母さん「まあまあ、あなた…」
お父さん「てか好いた人のって誰だ！オレか？！」
お母さん「ツッコミがやまない…」
ルーネさん、
ありがとうございました！！
続きましてはprince-eugenさんの作品です！
お父さん「名前も知らないヤツにウチの娘をやれるかぁーーーー！」
お母さん「よくそんな状態で両親に挨拶とかしようと思いましたよね？」
お母さん「でもまあ今まではネットのハンドルネームとやらで呼び合っていたのかもですよ」
お父さん「さゆみち@弟大好きとかか？！」
お母さん「…(。-∀-)なんで弟の名前で？」
お父さん「だからって付き合うのに本名を知らないとか何事だ！？オフ会で付き合う事にしてお互いを知らないまま挨拶しに来たとしたら色々と早すぎだろが！」
prince-eugenさん、
ありがとうございました！！
次はももぱぱさんの作品でございます！
お母さん「幸せだったって証言があるんでしたら良さそうですね！(*≧∀≦*人)」
お父さん「…って、待て。なんで幸せだったのに別れているんだ？」
お母さん「そういえば…」
お父さん「ってかそう言って別れたのが何人もいるみたいな物言いだったよな？」
お母さん「幸せだったと言いつつ別れた実績を多く積んだってどういう事…？」
お父さん「みんな何かでイヤになって別れたんだよな？まずはその話をじっくりしてもらおうか…」
ももぱぱさん、
ありがとうございました！！
みん回１ラストは白龍さんの作品ですっ！
お父さん「多分とは何だ多分とはーーーー！」
お母さん「そこはやっぱり、『幸せにします』って自信が無くても言わなきゃ☆」
お父さん「いや自信を持って言えよ？！そういうヤツでないと娘が可哀想だからな！」
お母さん「ふふふっ( ´艸｀)なんだかんだ言って娘の事が大切なんですよね」
お父さん「当たり前だ。大事に育てた娘をテキトーなヤツにやる訳にはいかない。よく働き誠実で優しく財力もあって皆から慕われ、でも娘を一番に大切にしてくれるような、それでいて」
お母さん「お父さんの注文の方がやたら多いわ(^^;;」
白龍さん、
ありがとうございました！！
次回もお父さんが大激怒！
お楽しみにね♪