最近ペン入れが楽しいと感じてきましたよ。
四色ミケ「今回はFooyukiさんの作品からご紹介です!」
ドリル220
ドリル14リファイン
ミケネコ「…ってどんな人だよ?!『激レアさんを連れてきた』級の特殊な経歴の人なの?」
四色ミケ「てかそれで殺害するとかどこの勇者なの?」
ミケネコ「いや人殺しちゃダメだから!そんなの勇者じゃないから!!」
四色ミケ「どこのアバタールなの?」
ミケネコ「だからってマニアックなゲームを持ち出すのやめて?!」
四色ミケ「でもそれだけ沢山の経験値が入るって事は、犯人は急速にレベルアップしてるハズ!!」
ミケネコ「探偵は容疑者からアリバイではなくレベルの数値を聞き出し始めるね…!」
四色ミケ「いやそこ注目するところじゃないから!!」
ミケネコ「現場保存しないといけないから素人探偵には遺体をひっくり返す事もできない!!」
四色ミケ「そこまで見たいかっ?!」
ミケネコ「そのあとの被害者がそんな見たくもないヌードだった故に余計悔しい!!!」
四色ミケ「何人被害者出してるんだよ!」
ミケネコ「この事件の解決後、探偵は新たな事件を求めて温泉街を行ったり来たり…」
四色ミケ「思いっきりポロリを狙うんじゃない!!」
ミケネコ「さすがIQ200はダテじゃないぜ!!」
四色ミケ「次は目隠しでやり始めたぞ…見えてるんじゃないかってくらい早く仕上げたぞ…」
ミケネコ「これがIQ200の実力かーー!!」
四色ミケ「次は足で始めたぞ…すっごい器用に揃え始めたぞ…!」
ミケネコ「それはいいからとにかく事件の解決しちゃって〜〜?!」
四色ミケ「頭良い人はルービックキューブ早いってイメージあるよね♡」
ミケネコ「毎回推理シーンであのくだりやるのかな?!」
四色ミケ「Fooyukiさん、
ありがとうございました!!」
四色ミケ「続きましては!ささらさんの作品でございますよ〜!」
ミケネコ「迂闊に何か言うと揚げ足取られちゃうんだろうな〜〜?裁判で」
四色ミケ「一体何をしたんだよ?!」
ミケネコ「この事件についてなんか語ろうとすると、『殺害』『隠蔽』『アリバイ工作』とかヤバイ言葉がぞろぞろ出て来ちゃうから…『容疑者はそういった物騒な言葉を乱発してました!』とか証言されて…」
四色ミケ「いや容疑者なのかい?!」
ミケネコ「君がリッツパーティリッツパーティ言うから提供にヤマザキさんも来ちゃったじゃないか!」
四色ミケ「スポンサーに媚びる事は番組にとって大切なのさ…さあ!ルヴァンパーティをやろう!」
ミケネコ「露骨ーーーー!!!」
ミケネコ「提供にお菓子の会社がついても、事件には絡ませないのが鉄則!」
四色ミケ「劇場版名探偵コナンでやたらと爆発が起きるのは、テレビ版ではスポンサーがガス会社なだけにそういうのを控えてるんだけど映画ならその必要が無いからはっちゃけてる、という話を聞いた事が」
ミケネコ「スポンサーて…大事だね。」
ミケネコ「いや誰に言ってるんだい?!」
四色ミケ「アオリのショットはイマイチ決まらないから下から撮るのは厳禁だ!」
ミケネコ「ドラマの撮影中にしたってそのタイミングでダメ出しするのはアカーン!!」
四色ミケ「寄り過ぎると4Kテレビで毛穴が見えちゃうから少し離れて!」
ミケネコ「難儀だなぁ…」
四色ミケ「それらのセリフをまるで劇中のセリフかのようにしれっと言い放つのが役者の腕の見せ所!」
ミケネコ「だからこのタイミングで言っちゃダメだって!」
四色ミケ「ささらさん、
ありがとうございました!!」
ミケネコ「次回も推理ショーが続くよ!」
四色ミケ「未解決をお楽しみね!」
ミケネコ「…未?!」