ミケネコ「おやすみなさい…」
四色ミケ「じゃあ今回はすかいどんさんの作品から参りますよ〜!」
ドリル217 するよ
四色ミケ「うん、上手くない。不採用!」
ミケネコ「『アットホームな会社です』ってまんま民家じゃん!とか思ったけどこのノリは受け入れないのか…」
四色ミケ「うん、社員以外はいわゆる他人!不採用!!」
ミケネコ「てか就職させないならせめてお菓子の方を差し出しても良いんじゃ…」
四色ミケ「お菓子も出さなきゃ、就職もさせない。全力の不採用!!」
ミケネコ「むしろ住人がモンスターだよ!」
ミケネコ「そこはハロウィーンの善良なボランティアさ!」
四色ミケ「誰もお菓子くれないじゃんソレ…。」
ミケネコ「中には『何もしなくていいからお菓子持って行きなさい』みたいな女神のような優しい人もいるだろうから、そんな人を死後天国に連れてく判断材料にだね?」
四色ミケ「あんたは天の使いかっ!でも期待した答え以上の反応の人が来ちゃったね?」
ミケネコ「これぞ、暇を持て余した神々の遊び!」
すかいどんさん、
ありがとうございました!!
四色ミケ「続きましては愚者スライムさんの作品です!」
四色ミケ「ああまだ粘ってるの」
ミケネコ「ボクはね四色ちゃん、お菓子をくれるまでゴロゴロし続けるよ」
四色ミケ「北海道の冬は寒いよ〜?地面冷たいからロードヒーティングとか無いとそりゃあもう…」
(ギクっ)
四色ミケ「雪降りの早朝は除雪機が走り回るよ〜?ミケネコとかあっさりひいていくよ〜??」
ミケネコ「ううう…負けないもん!!」
四色ミケ「はいはい。で、これはどうやるの?」
ミケネコ「…これ何?漢字??」
四色ミケ「こうけつさん。ちゃんと存在する苗字だよ。」
ミケネコ「ま、まずは糸へんに交を…てか、頁?!しかもみっしり過ぎるんだけど?!だっ…誰か修正ペンを〜…!」
四色ミケ「それはナシの方向で!」
ミケネコ「くっ…!」
愚者スライムさん、
ありがとうございました!!
ミケネコ「まだまだ行くよ!
続きましてはショーモケンロさんの作品ですっ!」
四色ミケ「甘くて美味しいのよ」
ミケネコ「甘い成分はただただ砂糖!にぼしと出会わせないで?!」
四色ミケ「小魚を甘く煮たヤツとかあるじゃない?」
ミケネコ「だからってお砂糖かけただけの雑なにぼしをよこさないで?!普通のにぼしは無いの?」
四色ミケ「あるわよ〜。それじゃあお砂糖かけて渡すね?」
ミケネコ「かけないで渡して!?ねぇ?」
ショーモケンロさん、
ありがとうございました!!
四色ミケ「ここからはオーバーハロウィーン!
ゴトウまるまるさんの作品からどうぞ!」
ミケネコ「こう…耳の穴からちゅ〜っと吸い出して…」
四色ミケ「あ、もういいです」
ミケネコ「こうしてハロウィーンの夜に脳みそちゅ〜るされた住民が一人、また一人と…」
四色ミケ「ホラー映画の世界だね!?」
ミケネコ「そんでもってそういう映画の最初の犠牲者って、そんな噂も何も知らないから話聞いても信じてくれなくてツンケンしてるの、あるあるだよね?!」
四色ミケ「最初の事件発覚後には泣き叫んで命乞いするんだけどね?!」
ゴトウまるまるさん、
ありがとうございました!!
四色ミケ「今回のラストはいろうざき ねこさんの作品ですよ!」
四色ミケ「地上げにきたチンピラか君は!」
ミケネコ「ペロッ…この味は、食中毒!」
四色ミケ「白い粉舐めて麻薬と判別するコナン君か!!」
四色ミケ「もう…。ほら、ここに最低でも11ヶ月は賞味期限が過ぎてるお菓子があるよあげるよ〜」
ミケネコ「わーい!…お菓子ももらって食中毒ごっことか出来るの最高〜…ってヤメて?!」
いろねこさん、
ありがとうございました!!
さて、来週は毎年恒例の行事で家にいない為ドリルはお休みいたします。
なんやかんや読み物を用意しますんでお楽しみに♪