四色ミケ「はい、私がウサ耳シュシュをしているということはそうですね、今回は太郎左衛門さんの脚本作品からスタートなんですね!」
ミケネコ「どういう事やらさっぱり分からないよ!!」
四色ミケ「とにかくいってみようぴょん!」
四色ミケ「あー、初めては痛いって言うよね〜」
ミケネコ「いや初めてじゃなくても痛いよ!
ジュワッチはトドメ刺されるレベルで痛いよ!!」
四色ミケ「実際ウルトラマンか何かで自分の体をバラバラにしちゃう程の必殺技を成功させるには練習が必要だとか言ってたみたいだけど」
ミケネコ「いや自爆っぽい必殺技に練習て!?練習中に確実に死んじゃうよね?ね!…ってかそんな話を何故今するの?!」
四色ミケ「とにかく2回目だって痛い人は痛いんだから優しくしてあげてね♡」
ミケネコ「いや痛くないジュワッチってなんなの?!2度目以降があるの?!」
四色ミケ「でね、リクエストにお応えしてウサ耳にしてみたけど、そして服に合わせてグレーにしてみたけどウサ耳にも好みの流派ってあるじゃない?」
ミケネコ「いや質問を無視しないでよ!てかなんなのさ流派って!?」
四色ミケ「白耳と」
ミケネコ「ノリノリだぁーー!てか猫の話を聞けーい!!!」
四色ミケ「じゃあもう一本いくね」
ミケネコ「完無視だ…」
ミケネコ「なんで技名セレクト?」
四色ミケ「『超スーパーウルトラ』と来たら次『ハイパー』って来るところかな。」
ミケネコ「そこにツボ?!」
四色ミケ「…来るよね?ふつう。」
ミケネコ「知らないよ…」
四色ミケ「もえもえラブラブ…と音が反復するようになってくると長い技名も終盤だなって感じがするよね♡」
ミケネコ「そのツボの傾向、分からない…」
四色ミケ「でも実際そらまるさんの声を充ててごらんよ、可愛いよ〜」
ミケネコ「うん、それは…可愛いね。画像と合わせても萌え萌えキュンだね」
四色ミケ「なんで棒読みなの?」
ミケネコ「それじゃあ次の脚本は
半額カーネルさんのだね!早速見てみよう!」
ミケネコ「も…萌え?」
四色ミケ「地球人的には『萌え』。だって地球人の男性的には眼福っぽい場所を心置きなくガン見できるんでしょ?!」
ミケネコ「実際にはガン見ってかガンつけてる状態だけどね!」
ミケネコ「いやそれにしてもそこが目か〜!
じゃあ我々が瞳だと思って見てるそれと、実際母乳を与える場所はそれぞれどこなんだろう?」
四色ミケ「母乳を出すかどうかも謎だけどね!?そこが地球人との生体システムの違いだね」
ミケネコ「SF〜!…って、結局なんでこれ選んじゃったの?!」
四色ミケ「うーん、面白いから?」
ミケネコ「萌え以上に面白いものに弱いなぁこの人は…」
四色ミケ「もう一本観るよ〜」
ミケネコ「背徳感みたいのがそうさせるのかな?」
四色ミケ「その秘密感に萌える!」
ミケネコ「でも地球では秘密だけど地元に帰ったらバレバレなんだよね〜」
四色ミケ「あるある〜!地元では有名なヤンキーなんだけどそれを隠して清純派女優でデビューしてたりね。」
ミケネコ「まあ過去は過去だし。」
四色ミケ「そもそも地元の星がヤンキー星ならジモティーはみんなヤンキーだし!」
ミケネコ「地球人ダマされちゃうね!」
四色ミケ「でもよくよく考えたら巨大ヒーローってたいがい地球外の人だよね…?」
ミケネコ「きっと地球人が正義の星の人からアイテムを貰って変身する話なんだよ。」
四色ミケ「じゃあ今度はこちら!
kid君さんの脚本作品ね」
ミケネコ「萌えじゃないよコレ!やたらと面白いけどー!!」
四色ミケ「『萌え』だよミケネコ君。これは時代劇とかでよくある『おとっつぁんの病を治すためにお金が必要なんです!』だ。
健気じゃないか萌え萌えじゃないか!」
ミケネコ「それ現代劇で言ったら『オレオレ詐欺』一直線だよ?!何だよ『今にも』ってー!!」
四色ミケ「『オレオレ詐欺』じゃないよ、
『モエモエ詐欺』だ。」
ミケネコ「詐欺って言っちゃったよ…」
ミケネコ「でも7億って詐欺にしては大きい額だよねー。どこで工面しろと…」
四色ミケ「いやあ、ジャンボリオンが7億でどうにかできるんなら…」
ミケネコ「オータムジャンボ?!運任せにも程があるよ!!」
四色ミケ「まあそんな大金あったら真っ先に街の修繕に使われちゃうんだろうけどね」
ミケネコ「もう一本の方も見ちゃおう!」
四色ミケ「この絵だともっとあるようにも見えるけどね。いやちょっと前かがみだからかなぁ」
ミケネコ「Dってこんななの?!それ以上に実物でFカップ以上に出会った事ないけど!?」
四色ミケ「かさばって太く見えちゃうのがツライよね。それに重いんだから肩こりとかひどそう。」
ミケネコ「あたかもキミがDある経験談的な言い方をしないでよね!?
あと感想が男女の差、出過ぎ!!」
四色ミケ「いやぁDは持ってないよ〜。長年のドライビングテクニックくらいは持ってるとは思うけど」
ミケネコ「えっと…キミは何の話をしているの…?」
四色ミケ「…ダイナマイト?」
ミケネコ「深夜だからって薄味のオチで満足しないでくれる…?」
四色ミケ「じゃあもう一言。kid君さんの作品ではあと『たけのこ』が頭から離れませんね〜」
ミケネコ「なんでたけのこ…?」
四色ミケ「レトロな宇宙ロケットみたいなヤツだと思ってるけど…ホントにたけのこだったらどうしよう…」
ミケネコ「は〜いバラエティ豊かな第5弾はここまで!次回6へと続きます!」
四色ミケ「またお楽しみにね☆」