せかちゅまるさん、楽巧さん、
うにたろうさんの作品は
ドリル125みんなの回答1に収録中!
こちらでは猫の親玉さんの作品から
スタートです!
ドリル125 命名
くる~~!!
そのノリでそれ名付けちゃうんだ!?
理由はもっともな気がするんだが、
可愛い仔猫を目の前にしてザキヤマ
くる~??
何年かのちにすっかり成猫になった
このにゃんこの笑顔が、どことなく
山崎弘也似だったりするんですよね。
何故だろう…ものすごく絵面が
思い浮かぶっ!!
なんかそんな猫見たことある気がする…!
ふたつめっ!
サザエさんたら猫は「タマ」じゃない?!白猫だし!
まさかの波野家からの参戦です!
イクラちゃん、「ハーイ!」か
「バブバブー」くらいしかセリフないけどそのセリフのイントネーションの違いを使い分ける桂 玲子さんには感服ですね~。
ちなみにリカちゃん、カオリちゃんも演ってたとか…え、そうなの!?
水槽で飼ってるタラちゃん(熱帯魚)の動向を虎視眈々と狙っていそうな気がしますね?!
はたまた、「にゃー」の鳴き声ひとつで全ての会話を使い分けるのか?!
お魚くわえたドラ猫にならないよう、しつけはキチンとしましょう!
もういっちょ!
いや「老後」て名前なんなん?!
若き猫を見て老いを感じるって、
パパさんだからどんなシナプスに記憶を通過させてるの?!
てか老後にネガティヴすぎですよ!
それともアレかな…
「おい、(俺の)老後の世話はお前がみてくれよ」を息子にサラッと伝えるべくこっそり意味を忍ばせているの?!
まだ息子は、パパが名付けた
「ローゴ」が漢字で書くと「老後」
となることに気づいていなさそう…!
猫の親玉さん三作品でした!
どれももっともらしい理由を並べておきながらも意外な方向へとオチが飛んでいく、思わず「それかよっ!」とツッコミのはかどる作品ばかりでした!
猫の親玉さん、
ありがとうございました!!
続きましては
太郎左衛門さんの作品をご紹介!
どうぞ!
確かににゃんこはまるまると丸々とするけど(何言ってんだ)そこに円形として異議を唱えるとは、完璧主義ですな…。
よもやパパさん、理系男子?
実際雪見だいふくってケースにぴっちり収まってるから引っ張り出すまでは綺麗な円形なんですよね。
溶けかけてるのをピックでぶっ刺して取り出そうとする時につっかえて
でろ~んとなっちゃう、あの感じ。
…これ中身、
溶けかけてるん
じゃないかな?
(これ言うなや!猫!ねーこっ!)
アイスはみ出てますよ?!
命名「はみ出し雪見だいふく」!
…どっちも酷いわーー!
完全を求めるあまりにおかしな方向へ突っ走った家族の悲劇(か?)を謳いあげた作品となりました!
太郎左衛門さん、
ありがとうございました!!
みんなの回答2ラストは
kid君さんの作品で締めましょう!
どうぞっ!
また取ってつけたような「子」の字が命名に間の抜けた感じを醸し出しております!
名前を付ける気は…あるみたいなんですよね~…。
パパさんマジボケでこのネーミングなのか!
にしてもこれ…結構好きです!
音の響きがクセになるというか。
こう…
「おーい、白猫ヒゲ6本丸みを帯び子ご飯だぞ~」
「何だよすり寄ってきて?可愛いなぁ白猫ヒゲ6本丸みを帯び子は♪」
「このたびはウチの白猫ヒゲ6本丸みを帯び子が御宅の盆栽を壊してしまい申し訳ありませんでした…。
ほら、白猫ヒゲ6本丸みを帯び子も謝りなさい!」
丸みを帯び子…(笑)
特徴を全部まとめあげた名前でありながら絶妙な音の響きがハイセンスで、そこから笑いを投下してくる良作でした!
kid君さん、
ありがとうございました!!
投稿作品、まだまだ続くよ☆
みんなの回答3もお楽しみに~!