家族の座 | 4chibiramamaのブログ

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先週末、家族の座というワークを受けました

2日間の家族の座を終えた後からずーっと自分の座を何度も何度も頭の中で思い返し、言われた事を考えています。


初日の最初のワークで家族という言葉を聞いた時、私に浮かんだのは両親と子ども達
そして守らないと❗️と思うかのように一歩前に出る自分の姿と感覚でした

そこは安心というより気を張り詰める感覚でした。

今回私は、家族の座がどういうものかも知らないまま参加したのですが、本来の自分に繋がり、自分の第一チャクラが癒せたらいいな〜と思っていました


私の家族の座を開いてもらう時
子育ての不安が拭えない私は子ども達との関係をクリアにしたかった

そのために私の離婚について話している時に言われた言葉


それは貴方のせいです
貴方がとってる行動は間違いです
こんなに子ども達を傷つける事はありません
貴方は子どもを巻き込んでいます


刺さりました
離婚した当初からずーっと私が恐れ、自分責めをしていた内容だったからです


離婚した後の罪悪感
子ども達と元夫に対する罪悪感
それを消すために私はがむしゃらにやってきた気がします

子ども達を巻き込んでいること
子ども達を傷つけていること

すごく分かっていたと思います

だから頑張るしかなかった



でも間違っている
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです


私はどんだけ間違ってきてるんだか…

イチからやり直したい…


でもそれは出来ないから…
今から出来ることをひたすら考えてます


そして座を終えた後に言われた言葉
私の子どもの中で女の子は1人なんですけど

その女の子はあなたとそっくりに育ちます
貴方がたった今降参しない限り女の子は貴方の真似を一生します
たった今降参して助けてという必要がある
それができる時、子ども達の父親を父親として尊重出来る
それが子ども達にとって正しいこと
貴方が手放すのは難しい事だと分かっているけど、それが出来た時父親役を手放すことになる



これを聞いた時、娘が私と同じように成長するなんて絶対、絶対に嫌だ‼️と思いました
一生と言われた言葉が酷く刺さりました
私の真似をしてしまうなら今すぐにでも私が消えてしまいたいとさえ思いました


でも出来ないなら、一つ一つ変えていくしかない


座の途中で私は貴方との結婚生活に向き合ってこなかった その事に罪悪感を感じていると言った事にしっくり来なかったんだけど

今はそうだったのかも…と思う


まだまだ思考は固まっていてぎこちなく必死に動こうとしている感覚です

どうしたらいいのか…

とりあえず一つは元夫に話さないといけない事です

まずそれから