容疑者Xの献身を読んだ。


東野圭吾作、ミステリー作品。


不遇な人生を送る天才数学者が主人公。

思いをよせる隣人が、殺人をしてしまい、

それを救うために完全犯罪を主人公が企てるお話。


とにかく主人公と友人の物理学者が頭いい。

主人公が行った完全犯罪工作は、すごすぎる。

世界中にこんなことができるやつがはたして何人いるか。


また、主人公の隣人への純愛が深すぎる。

人はここまでの愛情を抱くことができるのだろうか。


「この世に無駄な歯車なんてないし、その使い方もその歯車しか知らない。」

いい方向へ主人公の才能を使えば、どんだけ有益だったか。

と、小説にのめりこんでしまった。


ドラマよりも面白い。

ただ、物理学者はやっぱり福山雅治のイメージショック!


そろそろこの歯車の使い方を考えなければ。