昨日は出勤日でした。

土曜日は皆はお休みなので、私が皆に会えるのは火曜日のみ。
私しか知らない業務(ほとんどが雑務ですが)は皆、火曜日まで待ってくれてます。

昨日S氏から頼まれた名刺印刷もその1つ。
業者に電話して頼み、後日持ってきてくれたら代引きで払う…というだけのことですが、そうはいっても数ある雑務を「簡単だから自分でやって」と言うのは酷です。
皆には設計のお仕事に集中してもらえるよう、週1回でできる最大限以上のことをするよう努力します。

名刺の業者さんに電話をした時、あまりに業者さんが忙しそうだったので
「こちらから取りに行きましょうか?」
と言ってみたところ
「それでしたら200円引きになります」
との返事。

あ……そうなんだ。
ということで、たまっていた業務をこなした夕方に取りに行きました。

昨日は暑い日でしたが、名刺屋さんの社内はエアコンがきいておらず「経費削減でエアコンをつけてもらえなくて、今日みたいな日は暑くて最悪ですぅ 」と、受付のかわいい女の子が言ってました。

どこも大変だけど、そこで働く人達の努力と我慢でやっていけてるんだなぁ…なんて思いながら名刺を受け取り、なんとなく穏やかな気持ちで社に戻りました。

200円ぽっちだけど、私も会社の経費削減に貢献しました(笑)!



社に戻ると社内はどんよりした空気。
I氏が忙しくて少々不機嫌だからというのもあります。
『忙しい』という字は『心』を『亡』くすと書きます。
「だから忙しい時ほどその人の真の人間性が出るものなのよ。」
ーー前々職で尊敬する人に言われたセリフです。

一昨年、I氏は忙しいと挨拶もしてくれませんでした。でも今は無愛想ではあるけれど「お疲れ様でした」ぐらいは言ってくれます。

皆が帰ってしまったあと、1人残って仕事をするのは、もうやってられないような空しい気持ちになることもあるかと思います。
それでも早く帰ってしまう人に
「お疲れ様でした」 
と言えるようになったI氏も、内心は葛藤しながら踏ん張っているのだと思います。

昨日もI氏に「お疲れ様でした」と見送られ、8時半頃に会社を出ました。
帰りの電車の中で座れる席を探し、座ったとたん寝てしまい、家に着けば薬を飲んでずっと横になっているK氏。
私は昔、残業残業で毎日深夜に帰ってくるK氏に「たまには早く帰ってきてよ!」とか「仕事と結婚すれば?」とか言ってたくせに、勝手なもので、今は早くあの頃のK氏に戻ってほしいなどと思っています。