昨日ある高名なブロガーさんが、突如ブログ休止宣言をなされました
突然の事でしたので驚きのあまり拙いコメントをお送りしてしまいましたが
振り返ってみるとその方が私のブログにコメント頂いた初めての方でした
お蔭でその方とコメントを通じてのやり取りが始まり
そのご縁で色々な方とのコメントを始めることが出来
本当にその方には感謝しております
ブログの終盤にアメーバ―限定に切り替えられたのは何かあったのかな~と気楽に考えてましたが
まさかこういう事だったとは、本当に想定外でした
アメーバ―限定に切り替えられてるのでここでお名前を挙げるのは控えさせていただきますが
どうしても感謝の気持ちを記したくて自分の記事に加筆させて頂きました
2年間、本当にお疲れ様でした
どこかでお会いできるの楽しみにしています
さて、今日の記事です
9月3日、一泊2日の仙台出張に行ってきました
当然夜はこちら、二郎仙台店です
ブログ始める前に1回だけ来ているので、実は2回目の訪問です
19時37分に行列に接続
駅の方面からお店を目指すと、あまり並んでいるように見えないんですが
こちらから見ると、列の先頭になるんですね
お店に到着してあまりの人の多さに一瞬ビビります
あまりにも多いので正確には分かりませんが、多分30人以上はいたと思います
まぁ、ここまできて諦めるという選択肢は無いので
先に食券を買って列に並びます
このタイミングでビール写真を撮るのが最近の流行りかと思いますが
二郎の前にビール飲むのはちょっと躊躇われましたので
食券写真でお茶を濁しました 笑)
ちょうど1時間後の20時37分に入店出来ました
30人弱で1時間待ち、一人2分の法則通りですね
2回目ですが、ほとんど初訪のようなものなのでちょっと緊張気味
ドキドキしながら待つことしばし
はい、20時43分に配膳
本日の一杯、ラーメン小 麺少な目 690円 + 生卵 50円、 計740円でございます
コールは、「お願いします!!」で
久しぶりですね、ニンニクをデフォで頂くのは
そのニンニクはこんな感じ
細かめに刻まれたニンニクがスプーン大ほど入ってます
今日はホテル泊まりなので、安心して頂きます
ヤサイは、絶妙な茹で加減
クタでもシャキでもないです
デフォだとそれほど多くは感じないので、早めの天地返し
麺は、標準的な太さ
結構固めコールが多く聞こえましたが、デフォでもそんなにヤワ目でも無いです
仙台豚
これは、本当に美味しかったです
いままで食べてきた二郎の中でもかなり上位の美味しさですね
ブログを通じて交流のある、エイコク堂さんに豚マシを勧められてたのですが
納得の美味しさです
トロトロするほどの柔らかさで脂にまでしみ込んだ味が絶品です
ド乳化の汁
これが又美味しかったですね~
関東で乳化系と言えばひばりが丘でしょうが
乳化具合は仙台の方が、トロ~としています
それでいて、豚の旨味と言うか甘味がとことんまで凝縮されていて
旨味、辛み、甘味、そしてショッパサの融合が抜群です
基本、デフォで食べるのが好きなんですが
先日一之江で試してみて、ちょっとハマっている生卵
後半のお楽しみです
幸い目の前に、BPがありましたので
生卵&BPをインします
後半、たまごを絡めてマイルドになった汁が麺に絡み付いて、さらに美味しくなります
20時53分、完食です
夜という事もあり、念のために麺少な目にしましたが、デフォのボリュームでも食べられそうですね
標準的な麺量かと思います
豚と汁のレベルはかなりのハイレベル
特に豚は、柔らかくて美味しくて、最高です
柔らかさで言えば、一之江とは対極ですね
これは通うし、並んでても食べたい一杯ですね~
9時閉店ですが、退席時にも店外に20名弱も並んでました
最後の人は10時近くになるでしょうね、きっと
美味しい一杯で大満足の夜でした
ご馳走様でした~
↓ どうしても撮りたかったのでホテルに戻ってからパシャり 笑)
明日に続きます