昨日今大会初めてワールドカップの試合をまともにみました。


韓国×ウルグアイ


おもしろかった!


テレビをつけたときにはもうウルグアイが1点先制してたので、守るウルグアイに攻める韓国のような情勢でした。


韓国は引いて守るウルグアイになかなかくさびも入らず、守備組織の外側でボールを持たされるだけ。
ミドルも枠をとらえられず、苦し紛れのようなシュートに、いかにウルグアイの守備が良いかを示しているようでした。


その中でもパクチソンとパクチュヨンは個人でも崩せるような推進力でチャンスを作ってました。



一方のウルグアイも守るだけでなく、隙をみればカウンター。

人数をかけずに2、3人で韓国ゴール前へ。




やはりどちらも前線にこれだけの推進力がある選手がいるとおもしろい。




おもしろいんだけど、気づいたら寝てました(笑)

結果知ったのもついさっきだし。


あまりに攻守はっきりしてるからまだGLだと思ってたら、決勝トーナメントだったんですね…


うむ、気がつかなかった。