2024・仲夏
話は前回の続きになります…前回、猿啄(さるばみ)城跡展望台(城山)から明王山に到達しました…今回はその後からの迫間(はさま)城跡をめざし、途中にある迫間八方不動明王までの話になります…OK

今回はこの場所からスタートです…。

石ころだらけの急坂を足元に神経を尖らせての下山道になりました…しかも、クニャクニャ道で気を抜くと転びそうでした。ゲッソリアセアセ

足元に用心しながら…。

途中、視界の左側が広がり、アスファルトとコンクリート敷きの道路が…!ポーン気づき

な、なんじゃ?この道は?

いきなり現れた道路には驚きましたが、良く考えてみると、駐車場から山へ延びていた道路の延長か…?と考えたりしましたが、実際のところ分かりません…お願い


その道路は無視して、そのまま下へ向かって降りて行きました…ランニング

そのまま下へ…

出口が見えて来た…

出て来た道を振り返る…

山から抜け出すと、先ほど見かけたコンクリート敷きの道に出ました…びっくり

上に向かう道…

下に向かう道…

下に向かい歩き始めるとすぐに、案内看板がありました…。OK

案内看板が…

『迫間(はさま)城跡』に指示された方向に向かい歩きました…🚶🏻‍➡️

指示された方向へ…

やがて鳥居が見えて来ましたが、鳥居の手前には細い道が横切るようにあり、その道の先を案内する看板がありました…が、せっかく鳥居?もあったので、迫間八方不動明王様に道中の安全などを、お参りしたいと思いました…。お願い


え?だけど、『不動明王』って神様でしたっけ?仏教の王様…『神仏習合』って言う存在?になるのかな?どうしても鳥居が気になってしまいます…🤷

手前にある四方への道が…

ん?目指す『迫間城跡』はどの方向…かな?🤷

とりあえず、一旦お参りしてから道を探そうと思い、拝殿に向かいました…🚶🏻‍➡️

ん?不動明王なのに鳥居…??

道中安全などをお参りしました…

さて、今回は、明王山からここまで約30分ほどの道のりでした…ランニングダッシュ


この続きは次回に…お願い完了