オリンピックのダイジェストが流れていて
メダルを取った日本人選手を見ていると
熱いものがこみ上げてくるのはなんでだろう。
とにかくメダルを取った姿には感動するし
自分もがんばろうと思える。
あまり戦ったり競争したりすることに興味がわかず
自分がいいと思うものを味わったり提供したい方で
(例えばバスケは好きだが試合は嫌いとか)
「癒し」とか「ゆるい快楽」とか「静かな感動」が
自分の作る商品の特性だと思うけど、
オリンピックを見ているとこういった晴れの舞台で
成果を獲得して人々を熱狂させられるような
「強烈な感動」を与えられる商品も生み出したいと思う。
そのためには「競い実現する」ことが
「目に見える状況」の何かがいるのかな…
条件を整理すると
・がんばっていることが相手に伝わるもの
・競う相手がいて比較し勝ったことがわかること
・その競うスケールはでかくレベルは高いほどいい
・相手が自分と同胞であることを感じてもらえるといい
…
考えてみるとこれが達成できるのがスポーツの醍醐味か。
んーーいや、目的は「強烈な感動」だから
芸術でも可能性があるし小さい範囲のビジネスでも可能だろう。
何かの冒険とか難関な課題をクリアするとか研究開発は
当事者に強烈な感動はあるが周りには強烈さは及ばない。
ノンフィクション映画にすればOKなのか。
とにかく人が感動し活力となるようなものを作るなら
必要なのは
・舞台設定
・レベルの高い成果物
その影響範囲と深さを求めると
スポーツがもっとも効率がいい。
逆に「一人」に絞るなら
深い悩みを持っている人を解決してあげられる
商品であれば可能か、、、と思ったけど
相手の悩みを解決するだけだと
こちらががんばる姿があまり表現できないし
勝利する相手もおらず、ネガティブ→ゼロだから
解決の嬉しさはあれど今回作りたい種類の
強い感動体験はプレゼントできないかも。
人は何に強烈に感動する?
「成果の大きさ」「差分の開き」「見た目のよさ」「自分事感」「共通性」とか?
極限まで鍛え抜かれた、磨かれたものには人は感動するだろう。
でもボディビルダー世界イチに感動するかというと
そこまでではないのは自分とは違う世界だからとか
(本当は違わないとは思うんだけどどうも)
見た目の問題だろうか?見た目に憧れない、トップになると
優劣がよくわからないので差分を感じない。
あと優勝したって、だからなに?というのもあるだろう。
ボディビルも世界が熱狂していたら違うのかもしれない。
感動の条件に磨き抜かれていることは必須で
その姿に美しさを感じるというのはあるが
それも相手が共感できる類の美しさでないといけない。
うーむ、でも一人の人に対しても
強烈な感動、希望になることができるには
やはりそれ以前の舞台設定が重要で、、、
あ、でもストーリーによってはできそうだな。
ああ、これはやはり結局芸術の分野になるか。
というかマジック?イリュージョン系な感じ?
この舞台制作からキャストまで
作ってしまえたら面白い。
(いきなり何かに気づいた人w)
強烈な感動、まではいかなくても
小さいことでもいいからこれはやろう。
おお。新しい商品が一つできるじゃないか。
オリンピックでメダルを獲得してくれた
感動と感謝を込めて作っていこう。