先週、遠い街に行った時に発表会のDVDを受け取りリュックに入れたまま放置してたnasuですぅ
深夜にこっそり観ていたnasuですぅ
2枚組の1枚、オープニングの中での自分の踊り
ひ、ひ、ヒドイ(´;ω;`)
衣装付けて踊ったのは、前日のゲネと本番当日
だから踊りが雑!
なんてことは言えない(;_;)
nasuのシルエット、踊りそのものが下手くそなんだ(;_;)
今朝、畑に水やりした後
2枚目を見る
要所要所、nasuの映ってるところ
まぁ、オープニングに比べたら
見れる
いや、ツッコミ所満載(笑)
自分でもわかる
一番ひどいの、手首骨折しましたか?〜くらいに手先か下、、、
手先指先、こんなにも意識が抜けてるとは思わなんだ
発表会の度に
DVDを見ては落ち込むnasu
毎度「呪いのビデオ」と呼ぶ(笑)
午後からは
こちらへ
AI による概要
バレエ『カルミナ・ブラーナ』は、女神フォルトゥーナと悪魔ルシファーの間に生まれたアドルフという悪魔の子が、人間社会に紛れ込み、接触したものをすべて侵食していくというストーリーです。アドルフは悪の象徴として、花々や鳥たち、太陽、ヴィーナス、白鳥、神父など、この世の美質をすべて奪っていきます。人類はアドルフに立ち向かいますが、悪魔にも良心が芽生えるのか、アドルフを殺してこの世に均衡をもたらすのは人類か、それとも人知を超えた力なのか、というラストで締めくくられます。
管弦楽、合唱とバレエ
出演者数は250人を超える
「カルミナ・ブラーナ」の曲といってもピンと来ないかもしれないが、
誰でもきっと聞き覚えがあるだろう
バレエでは声を発することなく、踊りで作品それぞれの役を表現する
今回の作品では
管弦楽、合唱、ソロパートのソプラノ、カウンターテナー、バリトン
の歌が更にその空間を広げていく
一応、おおよその内容は予習してあったので、ダンサーがそのキャスティングされた場所で表現するものは
理解できた
今回はプログラムは買う予定はなかったけれど、やはり感動する舞台だったので、終演後にプログラムを買いました
ダンサーのキレのある踊りに
nasuは浄化された気分になりました(笑)
高いチケットだったけど
観て良かったよー
お昼ごはんの代りに
オシマイ