絶好調のみなさま
感謝してます
気前よく
絶好調の
さとうおさむです
本日も読んでいただき、
ありがとうございます
今日お誕生日の人
おめでとうございます
本日もふわふわっと読んでくださいね
昨日はバレンタインデーでしたね
愛娘ももちゃんから、こんなのもらいました
いいでしょ~
さて、
先日、とっても丁寧な言葉を話す人に会いました
素敵な大人
そんな感じの人でした
ここ数年、私は様々な業界の人と一緒に仕事をしています
フレンドリーな人もいれば、キチッとした人もいます
ラインで連絡をとる人
メールで連絡をとる人
電話で連絡をとる人
いろいろです
年齢層もバラバラです
そんなことで、相手に合わせた対応をしています
ただ、私はビジネス用語とか敬語は、得意じゃないので、ひとりさんの教え活かしています
日本語には、敬語や謙遜語といった丁寧な言い回しが存在します。
相手やシーンによって使い分けるのが、大人のたしなみとされるわけです。
でも、それってみんな正しくできているのかな?(笑)
ひとりさん的には、目上だから丁寧な言葉を使うとか、年下はタメ口でいいとか、臨機応変に表現を使い分けるのはすごく難しい。
それに出会ったばかりの相手は、自分の目上かどうかもわからない。
だから私は、昔から「誰に対しても楽しく、丁寧に」を通しています。
相手がお客さんでも、お弟子さんだろうが友達だろうが、使う言葉や態度はいつも同じ。
相手によって変えることもしません。
極論を言っちゃうと、もし総理大臣と話しする機会があったとしても、近所の小学生と道端であいさつするのと同じスタンスで臨むだろうね。
人は誰もが、等しく神の子です。
この人のほうが上で、あの人は価値が低いとか、そんな差はいっさいありません。
みんな最高なの。
そう思っているひとりさんだから、相手が誰でも丁寧に接するし、自分のなかではそれが当たり前なんだ。
丁寧な言葉づかいで不快になる人はいないと思います。
丁寧にしていれば、まず間違いない。
相手の立場とか、年齢、性別、国籍・・・・そんなことに関係なく、全員に同じように愛で接する。
それがいちばん確実だし、なにより自分がラクなんだ。
相手の立場とか、年齢、性別、国籍・・・・そんなことに関係なく、全員に同じように愛で接する
この方法、ものすごく楽チンで良いです
ピンと来た人にはお勧めです
今日もふわふわ
素敵なみなさんを
全力で応援してます