絶好調のみなさま
感謝してます
気前よく
絶好調のさとうです
本日も読んでいただき
ありがとうございます
今日お誕生日の人
おめでとうございます
暖かい日が続いて、このまま一気に桜が咲くのかと思いきや、昨日は寒かったですね
関東では雪が降ったりしてね~
でも、確実に春になってますからね
さて、受験シーズンも落ち着いたところで、
今日はひとりさんの教えから
偏差値の高い学校がいい学校じゃないんだよ。
いい学校っていうのは、受かった学校なんだ。
だって、自分のことを入れてくれたんだもんね。
だから、あなたにとって良い学校は、入れてくれた学校のことなの。
私は、この教えを元に子供たちを育ててきました
その話を聞いたそれいいね!メンバーのT・Mさんが、こんな素晴らしいメッセージを送ってくれました
佐藤さんの息子さんの話を聞きました。
ワンランク下の高校に入ったことで、大学の推薦がもらえたとか。
うちの息子も、似た経験をしました。
中学の数学の教師になりたくて、前期入試で、地元のA大学教育学部の数学専攻を受けましたが、数学の大問①をケアレスミスしてしまい、その後に続く問題(大問①で出た答えを元にした)を全て間違え、落ちました。
高校の先生の勧めで、後期入試は、県外のB大学を受けました(センター試験の結果のみで、二次試験無しの為、願書だけ提出)。しかも、理系か文系という、ざっくりした受け方しか出来ず、理系は、数学、理科、技術を希望順に書いて提出するというビックリなシステム。
息子は、1数学2理科3技術と書いて提出しましたが、またも数学に落ち、理科に引っかかりました。
でも、入学してみたら、その理科が楽しかったそうです。
地元県の教員採用試験は、推薦で受かりました。
B大学から地元県の中学校を希望する人が、うちの息子以外にいなかったのです。
あとから解ったことですが息子の誕生日とB大学の創立記念日が同じ日でした。
縁があったのですね😊
B大学教育学部が、ざっくりした受験制度でなかったら、理科の面白さに出会うことは、無かったと思います。
心の葛藤があっても、職員室でなく、誰もいない理科準備室に逃げ込めることが、息子にとって、大きな安心になっているようです。
数学の先生だったら、職員室以外、居場所がないので、キツかったと思います。
神様は、ちゃんと理科に導いてくれたのですね😊
ついてますね
すごい奇跡ですよ~
でも、こういう話は沢山あるのです
ですから
希望通りに進んだ人も
そうでなかった人も
入れてくれた学校がいい学校ですから誇りを持ってください
私が保証します
感謝してます
今日もふわふわ
素敵なみなさんを全力で
応援してます
こちらも、いい話だと保証します
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よろしくお願いいたします