ほんの少しの言葉使いで現実が変わってくる | 山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

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東北山形県山形市のカウンセリング。鬱や生きづらさ、緊張あがり症・社会不安障害の解消、人間関係を良くする方法、潜在意識の活用方法、問題解決方法など書いてます。カウンセリングを受けた方の感想・声なども。対面・電話カウンセリングで全国対応しています。福島仙台新潟

こんばんは。会田です。^^

 

今日は、北海道のクライアントさんとハングアウトでセッションを行いました。

 

今週は、電話カウンセリングをけっこうやりました。

 

遠方の方は、電話やハングアウトでカウンセリングを行っています。

 

カメラをつけると、顔をみながら、セッションをすることもできます。

 

対面には対面のいいところ、電話には電話のいいところがあります。

 

電話カウンセリングは、家にいて、移動しなくてよかったり、部屋でくつろぎながら、自分の悩みなどを話すことができます。

 

最近買った本で、ひさしぶりにおすすめの本があります。

 

「すごい無意識」という本

 

 

少しの言葉使いですが、気をつけたいことがあります。

 

この本を読んで、さらに、なるほどと思いました。

 

「私は健康になりたい」という時、「今は健康じゃない」という前提を作ってしまいます。

 

「より健康になりたい」という使い方だと、「今も健康だけど、より健康に」という前提になります。

 

幸せになりたいとか、豊かになりたいという時もそうですね。

 

「今も幸せだけど、より幸せになりたい」とか、そんな使い方がいいですね。

 

少しの違いですが、どんな前提を持っているかで、違ってきます。

 

NLP的な本ですが、より深く、わかりやすい本です。

 

とても良い本なので、気になる方は読んでみるといいと思います。^^

 

 

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