福岡 ゆこすでっす。
先日、出掛ける前に洗濯をしたんだけど、
急いでたから、部屋着(Tシャツ&短パン)
のまま洗濯物を干しとったのよね。
そしたら、まだ蚊が潜んでて、、、
注意してたけど、そりゃ刺されるわな⤵⤵
蚊を媒介にした伝染病は『マラリア』
だけでなく、最近では『デング熱』やら
『ジカ熱』なんてのも聞きます。
当ブログでも以前、取り上げますた。
ここいらで、蚊の生態についても
調べてみますよん。
夏は終わり掛けだけどね~~-W
さて、早速例の辞書ちゃん(Wikipedia)で
調べてみると、、、
『カ(蚊)は、ハエ目(双翅目)糸角亜目
カ科(学名: Culicidae)に属する昆虫で
ある。
ナガハシカ属、イエカ属、ヤブカ属、
ハマダラカ属など35属、約2,500種が存在
する。
ヒトなどから吸血し、種によっては各種の
病気を媒介する衛生害虫である。
英語の mosquito (モスキート)という単語
は、スペイン語もしくはポルトガル語に
由来し、「蝿」を意味する mosca に
指小辞の付いたものである。
この語の使用された記録は、1583年に
遡る。
蚊の最も古い化石は、1億7,000万年前の
中生代ジュラ紀の地層から発見されて
いる。』
成る程ね~
恐竜が跋扈しとった時代から居るんだ
から、或る意味、それなりに完成された
生物と言えるのかしらん?
そう言えばさ、ジュラシックパークでも
蚊が吸った恐竜の血液からDNAを採取して
復元させたって話だったよね!
別の研究者の調べでは、世界に約3000種、
日本国内には110種類以上も居るみたい。
『成虫はハエと同様2枚の翅を持ち、後翅
は退化して平均棍になっているんだって。
大きさは様々だけども、殆んどは15mm
以下であり、重量はわずか2–2.5mg。
飛行速度は約1.5–2.5km/hほどであり、
通常でも1秒間に520回以上羽ばたくが、
吸血後は体が重くなる為大幅に羽ばたく
回数が増え、飛行速度は落ちる。
蚊の飛翔距離やそれに起因する行動圏の
広さは種によって様々である。
長崎県における調査によると、
『コガタアカイエカ』の通常の1日の行動
範囲は1km程度であるが、中には1日で
5.1kmの距離を飛ぶ個体もあり、また同種
が潮岬南方500kmの位置から採集されて
いる』んだって。
デング熱の騒ぎの時に蚊の行動範囲が
話題になって、到達する可能性の有る
公園が封鎖されたよね。
『蚊の羽音は300Hz–600Hz(凡そE4–E5)
程度であり、種類によって異なる。
羽音を利用した誘殺駆除や忌避グッズが
あるが、羽音の10倍もの倍音を持つ
3–6kHzの音を発する忌避グッズもある。
こういった超音波や音波で蚊を避ける
グッズは、2007年11月20日、公正取引
委員会により、公的機関での実験の結果、
効果が認められないとされ、景品表示法
違反による排除命令が出された』そうな!
そう言えば、一時この手の『超音波で害虫
を駆除する』賞品が流行ったよね~~
結局、効果はみられないとの判断が公に
下されたから、『駆除』されたんだね!-W

『全ての蚊はオスもメス共に長い口吻を
持つ。
この口吻は円筒状に巻いた上唇が食物を
吸収する管となり、その下面には唾液を
送り込む管となっている下咽頭、左右には
針状の大顎、小顎が添えられている。
そしてその全体を樋状になった下唇が鞘と
なって保護している。
通常の餌は、植物の蜜や果汁などの糖分を
含む液体である。
吸血に際しては下唇以外の部分が、小顎
先端の鋸歯で切り開かれた傷に侵入して
いき、毛細血管を探り当てる。
メスは卵を発達させるために必要な、
タンパク質を得るために吸血する。
吸血の対象はヒトを含む哺乳類や鳥類
だが、爬虫類・両生類・魚類から吸血する
種類もある。
オスはメスと違い、血を吸うことはない。
吸血の際は皮膚を突き刺し、吸血を容易
にする様々なタンパク質などの生理活性
物質を含む唾液の注入後に吸血に入る。
この唾液により血小板の凝固反応は妨げ
られる。
この抗凝固作用がないと血液は体内で
固まり、蚊自身が死んでしまう。
多くの蚊は気温が15度以上になると吸血を
始めると言われており、26度から31度位で
最も盛んに吸血活動を行う。
通常の活動期間内であっても気温が15度
以下に下がったり、35度を越える様なこと
があると、野外では物陰や落ち葉の下など
でじっとして活動しなくなる。
この唾液は人体にアレルギー反応を引き
起こし、その結果として血管拡張などに
より痒みを生ずる。
中和剤は存在せず、抗ヒスタミン薬軟膏
の塗布により抑えることになる。』
蚊はメスしか血を吸わないって、有名
だよね。
しかも産卵前の一時だけ吸うのであって、
普段は花の蜜とかを摂取しとる訳だ。
これも良く聞く話だけど、蚊に刺されたら
痒くなるのは、蚊の唾液が体内に入った
ことで、人体がアレルギー反応を起こして
るからなんだと。
そう考えると、何だか気色悪いよね~~
そんで、何故に唾液を注入するのかと
言うと、唾液中に血液を固まらせない作用
の成分が含まれているからなんですよん。
ご存知の通り、血液の中には通常、血小板
と言う成分が含まれてて、怪我をして血が
出ても、自然と血が固まって体外に大量の
血液が流出しない様になっとるんだね。
でも蚊からしたら、折角吸い出した血液が
自分のお腹の中で固まっちゃったら、
困る訳よ。
そんな蚊ちゃんですが、彼らも暑過ぎたり
寒過ぎたら活動しないんで、、、
気温が26~31度の間は注意が必要
なんですな!
『一生のうちで、卵→幼虫→蛹→成虫と
完全変態する。
卵から蛹までの期間は種や温度によって
変わり、例えばイエカの一種
Culex tarsalis は、20℃の環境では14日で
生活環を完成させる。
25℃の環境では10日である。
卵はヤブカ類では水際に、オオカ類や
ハマダラカ類では水面にばらばらに産み
付けるが、イエカ類では水面に卵舟と
呼ばれるボート状の卵塊を浮かべ、数日の
うちに孵化する。
なお、産み付けられた卵や幼虫は産卵誘因
フェロモンを放出しており、卵や幼虫が
いる水ほど他の蚊が産卵しやすい。
特定の細菌も、蚊の産卵誘因物質を産生
している。
幼虫は全身を使って棒を振るような泳ぎを
する事からボウフラ(孑孒、『広辞苑』
によれば孑孑でもよい)、地方によっては
ボウフリとよばれる。
ボウフラは定期的に水面に浮上して空気
呼吸をしつつ、水中や水底で摂食活動を
行う。
呼吸管の近くにある鰓は呼吸の為では
なく、塩分の調節に使われると考えられて
いる。
生息場所としては、主に流れのない汚れた
沼や池などに生息するが、ボウフラは環境
の変化には弱く、水質が変化したり、水が
なくなったりすると死滅しやすい。
ボウフラは空気を呼吸するのに尾端にある
呼吸管を使用し、幼虫のほとんどは水中の
デトリタスや細菌類などを食べる。
蛹(サナギ)はオニボウフラ(鬼孑孒)と
呼ばれ、胸から伸びた呼吸管が鬼の角の様
に見えることに由来する。
他の昆虫の蛹と同じく餌はとらないが、
蛹としては珍しく幼虫と同じくらい活発に
動く。
呼吸は胸の「ホルン」と呼ばれる器官を
使って行う。』
蚊は気温にも依るけど、大体10~14日で
卵から大人になるんだね。
卵とかボウフラの居る環境は、他の個体
にも産卵を誘発するホルモンを出してる
らしく、どんどんと集まって来やすいと。
放っておいたらエライ事になりかねん
から、水溜まりはキレイにしましょうね!
さて、長くなったので、続きは次回ねん。
(* ̄∇ ̄*)