ゆこすでっす。
いつの間にかすっかり秋なんで、今度は
秋の虫ちゃんについて触れようかしらん。
秋の虫ったらさ、コオロギに始まり、
マツムシ、スズムシ、クツワムシ、
ウマオイと、色んなのがいるけども、、、
これらの鳴き声って、全部判る?
有り難いことに、今日日はYouTubeに
アップしてくれとる方々が居るからさ~~
お暇な方は聴いてみてん。
ぶっちゃけ、その辺の歌とか聞いとる
よりもよっぽど癒されるんでさ、
時間の許す限り聴いてたいわ~
さて、今宵はそんな秋の虫ちゃんに関する
エピソードを。
これはワタクシがチビだった頃のお話。
幼少の折り、我が家ではお盆前後と年始
の年2回、千葉県に有る母方の実家、
つまり祖父母の家を家族で訪れるのが
恒例ですた。
うちの親父様は酒飲んで本を読んでる
ばっかりでさ、正直言って一緒に
遊んでくれた記憶は殆んど無いのよね。
そんでそんな幼少期を物足りなく感じてた
事も有って、自分は子供を沢山可愛がって
あげようと心に決めた訳なんですけども。
でもその代わりに、うちのお母たまの弟で
ある叔父さんで、エライ子供の面倒見の
良い人が居ったのよね!
それこそ山に入って竹を切り出して竹馬を
作ってくれたり、海に蟹だの貝だのを
取りに出掛けたり。
勿論、スイカ割りに花火、夜はお盆の
迎え火の後には蛍を見に行ったりも。
普段は経験できない遊びを満喫し、興奮
冷めやらぬ中、いよいよ就寝タイム。
当時じーちゃん家の寝室には蚊帳を吊って
あってさ、勿論実家にはそんなものは
無かったんで物珍しいし、
それに普段会えない従姉妹のコ達とも
一緒だから、就寝時間でも軽い高揚感を
感じてたのよね。
そんな時に外から聞こえた、
『スイッ・チョン スイ~ッチョン』
という鳴き声。
実家周辺では聞かなかったし、他の場所に
出掛けた際にも、耳にした覚えは無かった
んだけれども、、、
じーちゃん家では、毎年聴こえてたのよ。
あの虫は一体何とゆ~名前なんじゃろか?
と、ずっ~~と思ってたのが、最近判明
したんよ!
実はウマオイだったんだけど、
YouTubeにアップされてる鳴き声を
聞いたら、何だかビミョーに違うのよね。
そんでさらに詳しく調べてたらさ、
実はウマオイには『ハタケノウマオイ』と
『ハヤシノウマオイ』ってのが居るん
だと!
結論から言うと、探し求めていた例の
鳴き声は、『ハヤシノウマオイ』ですた。
『ハタケノウマオイ』の方が泣き方の
テンポが早目なのよね。
しかもアップされてる動画も、こちら
ばっかりでさ。
でもね、寝る時に聴くにはさ、やっぱり
あのスローの方が心地良いワケ。
夕暮れ時に聴いた蜩(ひぐらし)の悲しげな
音色と、それとは異なるけども、子供の
はやる心を鎮めてくれたウマオイの調べを
聴くとさ、、、
遠い昔を思い出して、何だかしんみりと
しちゃうよね。
『 ウマオイ(馬追)は、バッタ目キリ
ギリス科に属する『ハヤシノウマオイ』
(林の馬追、Hexacentrus japonicus)
或いは『ハタケノウマオイ』(畑の馬追、
H. unicolor)を指す。
鳴き声が『馬子が馬を追う声の様に
聞こえる』事から名づけられた。
『ハヤシノウマオイ』と『ハタケノウマオ
イ』は、外見上の違いは殆んどないが、
鳴き声が異なる。
ハタケノウマオイは「シッチョン・
シッチョン……」と短く鳴くのに対し、
ハヤシノウマオイ は「スィーーーッ・
チョン」と長くのばして鳴く。
前者は下草の多い林に棲むが、林といって
も屋敷の庭程度の量の樹木さえあれば生息
条件を満たす。
後者は名の通り、畑の片隅や小河川沿いの
草原によく見られる。
生態は両者ともさほど変わらない。
華奢な姿に似合わず肉食性が大変強く、
他の小昆虫を捕らえて食べる。
複数の個体を同じ容器に入れると、共食い
が頻発する。
キリギリスやヤブキリ、各種コオロギと
異なり、人工飼料にあまり餌付かない。
与えても少し口を付ける程度である。
一方、生きた昆虫や死んで間もない新鮮な
死骸を与えると、喜んで食べる。』


何か、こっちの勝手な想いとは違って…
ワリカシ逞しい生き物だったりして⤵⤵
( ̄~ ̄;)
YouTube 『 ハヤシノウマオイ? 』
最後の『…チョン』が無いな ⤵