お疲れ様です。

今日は教習所の話です。


私は現在小型二輪AT限定の教習を受けているのですが一段階が終わったので、今まのでことを書いておこうと思い書いてます。


最初は

普通二輪AT限定400ccを乗ってたんですが、後々に小型二輪に変更しました。


あと普通免許とか原付の免許もないです。本当にはじめて乗ります。




1回目の


普通二輪ATの教習の話になります。




まずは、バイクを起こすところからでした。

先に教官の方がこういう風に起こすんだよと、お手本を見せてもらい、それから起こしました。


クソ重かったです。


それから、エンジンの掛け方、ブレーキ、ミラー調整、ATの特異性などを教えてもらいました。


もう一人同じ教官の方に教えてもらう方がいました。その方は小型二輪AT限定でした。(普通免許持ち)

私もはじめてなので小型で慣れることからはじめることになりました。



そこから、

アクセルブレーキを教えただけで付いてきてと言われはじめて走りました。(恐らく小型二輪だと時限が短く最初から走るのでしょうね。)


え?いきなり走るんですか?

それから、3週したところぐらいで、脇道にそれ一時停止。車に乗りミラーを確認。車からだとバイクはこういう風に見えていると体験させるため。


そしてまた、バイクに乗り周り、脇道にそれて一時停止、私だけ発進と一時停止を繰り返しました。



教官「下見ない!どこに進みたいの?」


私「前です!」


教官「前でしょ!?だったら前見たいと、行きたい方向に行けないよ!?」




この時私は

(やっぱり普通免許持ってて普段運転してる人とは全く違うんだなと思いました)当たり前ですが。





これで1回目の教習は終了しました。

もう一人私と受講していた方が呼ばれたのですが、厳しい発言を聞いてしまいました。



教官「○○さん、この調子でいくと最短で終わりませんよ?もっと頑張ってください。」


となかなか、厳しいことを言われてるのを聞いてしまいました。



普通免許持ちだと教習が短くなると言うメリットもあるのですが


逆に言えば練習が短くなるデメリットもあるんだと思いましたね。

後で分かりましたが、1回目の教官の方は厳しい方だと判明しました。






文章だけだとつまらないですよね、思ったより長くなったので続きはまた書きます。


ありがとうございました。