靭帯再建手術後3ヶ月経ちました
左手首のtfcc損傷と尺骨短縮術後の
経過をご報告します。
これまでの経緯は
①R3年8月に仕事中に重量物を運ぶ際に
左手首を捻ってしまい捻挫
②R3年11月痛みと腫れがなかなか引かず
整形外科を受診。
tfcc損傷を疑われ手の専門医を紹介される。
③MRI検査などを受けtfcc損傷と診断される。
④温存で経過見守りを選択し、
改善されずR4年3月に手術を決意。
⑤R4年4月13日に手術。
(尺骨短縮術)
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毎月通院(レントゲン)
リハビリ無し。
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⑥R5年4月12日抜釘‼️
痛みが少し残ってるので、
↓
⑦R5年5月19日からリハビリ
痛みが取れず、また、
増してきた!
↓
⑧R5年8月左手首の再手術決定‼️
⑨R5年9月左手首tfcc再建術へ
(2回目の手術)
⑩病名増えました。
左tfcc損傷と偽関節滑膜炎
なので、
靭帯断裂形成手術及び関節鏡下滑膜切除術
を今回しました。
現在、週一回リハビリ通院中。
なんだかんだと、
靭帯再建手術後3ヶ月経ちました
前回のブログがこちら👇
その後としては、特に大きな変化は、
良くも悪くもありません
(改善も、、)
3ヶ月目の診察時の
レントゲン写真を載せます!
⚠️苦手な方はお戻りください⚠️
プレート入ってた所の骨は、
ようやく綺麗になってました(笑)
尺骨の頭がハート型に見えるは、、、
私だけかな?
そこに穴を開けて、靭帯通してるので、
形が変わってるんでしょうけど(笑)
今の
仕事は幸いものすごく融通のきく会社で、
職場の皆さんの理解もあるので、
通院しながらも仕事は出来てます
最近冷え込む日も増えてきて、
靭帯を再建した手首と、
その先の薬指と小指の感覚が無くなる事に、
気が付きました。
冷えると痛みが出るのもありますが、
通り過ぎると、感覚が無く、
上手く使えない時があります
リハビリで理学療法士さんにお話すると、
とにかく冷やさない様に手袋や、
サポーターで暖める様にとアドバイスを
頂きました。
感覚が無くなるはやはり手首の手術を、
2回もしてる(同じ部位)ので、
細かい神経がかなり傷ついてるはずで、
やはりその影響はあるだろうと、、
痺れや痛みは強くは無いものの、
ずっと有ります
そして、やはり仕事や、家事で手を使うと、
痛みが増します
我慢出来ない痛みではありませんが、
何ともスッキリはしないし、
ずっと左手首と、手を庇う生活、、
仕方ないのかなぁ、、
これ以上の痛みが出ないのであれば、
このままでも良いかな?と妥協出来そうですが、
ソーベ、カパンジーという手術を
受けるかどうか、、
何とも悩ましいです。
(メリットがかなり少ないのでね💦)
今の仕事も新しく仕事を任せ貰える様に
なったので、出来れば手術は避けたいって言う
のも有りますが
そもそも仕事での怪我なので、
労災認定して頂いて、
治療させてもらっているので、
次の診察でだいたいの見切り?
区切り?を付けなくていけないので、
それまではもう少し様子を見たいと思います
次の診察は年明け🏥
このまま何も無ければ、
次の診察で一区切り付けれれば、
いいかな?と思います。
労災での治療が終わるのか、
また、終わってから、
障がい者の認定になるのか、
まだ、その後がどうなって行くのか、
分かりませんが、その後ことも、
またわかり次第ブログにアップしたいと
思います
最後まで読んで頂き
ありがとうございます