被害者&加害者 | ひまわりのように

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骨折その後

保険会社から(相手)

何も連絡なく


突然加害者の親から電話

告訴取り下げて欲しい

理由は若いから、、、

告訴され驚いているの発言



車、バイクの場合 

必然的に告訴され


電動自転車との事故は

告訴しないと

物損事故になり

私は人としてなく物になってしまう。

法律が対応されていないから


事情聴取の時にその旨

説明された


たいした謝罪なく

突然言われ

はいそうですかと

言う気持ちにはなれません


走ってはいけない

表示のある歩道を走り

激突


手術しプレート、ボルトで

骨補強し

手術当日微睡中で

かなりの痛み感じ

麻酔が全く冷めたなら

激痛だったと感じる


1か月半たった今は

手の指🫳甲🤌が腫れが引かない状態

親指は感覚鈍い


手術後家族電話に挨拶にの連絡あり

何もしないのは気の毒だと

手術2日目にこちらから連絡して

挨拶は精神的にも肉体的にも辛いから

今は遠慮しますと伝えたら

後は保険会社に任せてあるので

との事

3/26の事


放置のまま

突然今日電話📞来て

驚き

相手の言分に

また驚く


憶測

全くこちらの状態が分からず

悪かったとか

こちらも悪いと思っているに違いない

相手の言葉端々に感じる


お互いさまとしても

ぶつかり私が吹っ飛んで

手術になり

相手は無傷


保証して欲しいのではなく

走ってはいけない

歩道でぶつかり

傷ついた事に

きっちり

謝罪して頂きたい。

保険会社に任せて有りますでは


ほっといて

起訴されて大変だから

突然それも電話で言ってくる


私は物ではありません

人、人間です